カテゴリ:本@AC関連
家族依存症(いぞんしょう)
久しぶりの、AC関連本。 日本のアダルトチルドレンに関する研究の権威、 斉藤学先生の本です。 なんだけどね。 全然、染みてこなかったのよ。 ACをカウンセラーに指摘されて最初に読んだ本が、 齋藤先生の「アダルトチルドレンと家族」で、 本当にのめりこむように読んだから、ちょっと意外。 今こうやってレビューを書こうとしても、全然思い出せないの。 何が書いてあったのか、思い出せない。 読んでる時に、「センセ、それは違うよ!」と思ってたのは、 何となく記憶にあるんだけど、何について「違う」って思ったのかも思い出せない。 なんだったんだろ。 しばらくして、読み直してみようかな、とは思う。 けど・・・・・・ なんで、何も感じなかったんだろう? なんで、何も思い出せないんだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.18 12:08:13
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