まったり主婦のひとり言
●2児の母親の私、お店の切り盛り、だんなの仕事、子供の学校行事に 駆け回っている!!・・・・・・・・でも、本当は、『まったり♪主婦』 なのです。
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春が来た あれはたしか一週間前、ベランダで洗濯物を干しているとき、青空の中に一羽の 今年初飛来!でした。
この事は、娘にも遺伝している様で毎年夏になると、ツバメのヒナがいつ? かえるか気になるみたいです。
それは松田聖子の「チェリーブロッサム」なのです・・・♪何もかも、目覚めてく新しい私、動き出した
子供ものびのび
講演会のテーマは日本とフランスの文化の違いや、子育ての違い、そして自分に無理を その中で、印象深かったのが、お手伝いについてです。 先生が実践してきた事は、例えば、夕食後のお皿の後片付けは
とは言わず「皆でお皿洗いしようね~」などいって 小さい頃から家庭の中でチームワークを育てる様にしてきたそうです・・・ 私は、なるほど~と大きくうなずきました。
勘違い
その横でお腹に手をあてて笑い転げる私が居ました。
紙粘土で工作をして遊んで居る娘に (私)「うわぁ~きれいな色になったね~」 (娘)「うん、色と色をセックスしたとよ!」 (私)「ううん? 今何て言った?」 (娘)「えっ? 色と色をセックスしたとぉ~」 (私)「それは、ミックスって言うと!」
お稽古事 男の子なので、どうしても親の願望で強くなってほしいと思い、通わせています。 腕前のほうは、とっても下手っぴ~なので、技でダメなら精神でイケ!の気持ちです。 ここの空手は練習中にお母さんも一緒に見学する、と言うのが師範の考えで、 うれし~ことに、ふざけた子がいるとおまけの10回が付いて来る。 でも最近はこの生活にも慣れてきて、お母さん達の交流の場となってきている。 普通だったら、子供の送り迎えの時に顔を会わす程度で終わるのに、 たまに、子供同士でケンカになると、お互いの子供達の様子も そんなこんなで、子供達が心も身体も強くなって、共に成長していき、それを見届ける
30才半ばにもなると 30才半ばにもなると、不思議なもので、色々と好みが変わって来た様に思えます。 その中の一つに花の好みが変わってきました、昔はバラやガ―ベラ、チューリップなどの でも今は素朴な和の花もすごく好きです、例えば桔梗や藤の花、なでしこ 特に葉っぱや茎に対して花が小さい物が好きです。ちょっと花から内容が あの葉っぱの色に対して花の青がすごく効いてる。 これに又、朝露がついていると幻想的で心が和みます。 普段は道端や空き地に咲いている事さえ忘れられそうな存在ですが、一生懸命けなげに咲いている そう言う姿を見ると 「ちっちゃくて、かわいか~」 とひとり言をブツブツ言ってる私は、 こ ・ わ ・ い ? しかし、これに見習って私も、決して主張しすぎず、その反面、凛とした強さを持った女性に
キャベツの中から 季節に合わせて色々な野菜を作っているので、 母の作る野菜は、市場に出す様な品ではなく、いわば家庭菜園です。 だから、キュウリは曲がってたり、大根は人の足の形に見えたりしてユニークなんです。 でも新鮮なので味も良く、時期には沢山採れるので、ご近所の道端で するとキャベツの中から青虫が出てきて(キャーッ!) ではなく、ちゃーんと育てて この事をうれしそうに語っていた母でした。 今度、私もやってみよう! 子供達も好きそうだし!
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