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カテゴリ:ポタ中の出来事
おはようございます
久しぶりの自転車ベルのどうでもいい話しです。 昨日の仕事帰りの事です。 交通量が多く車道をチンタラ走れず道幅1.5mの歩道を走行中のことです、その歩道に入り200m程走ると前方に蛇行走行をする60代後半の女性が左へ右へかなりヤバイです。その自転車に追い付いついたのですが、大きく蛇行するので抜く事がなかなかできず自転車ベルを鳴らそうか迷っていたら、女性が右側へ寄っていったので左側が大きく空き左側から抜こうと思い速度を少し上げて女性の横に着いた時です。女性が急に左側へ寄ってきてぶつかりそうになりました。女性は「危ないやろ」「前見て自転車乗りよ」なんて自分が幅寄せしてきたのに偉そうなことを連発され、思わず「何ぬかしてんねん」「おのれが幅寄せしてきたんやろ」「ボケ」と大人げない発言をしてしまいました。 こんな時は、女性の自転車を抜く前に自転車ベルを鳴らせば良かったかなでも自転車ベルを鳴らされて「カチ」とくる方もおられるので鳴らさない方が正解かなと考えると自転車ベルは飾りになってしまう。自分でも、鳴らされたら気分が悪いし鳴らすのも気が引ける。じゃ何の為の自転車ベルやっぱり飾り 自分が思うには、ダラダラ走るなら右か左側に寄り追い越せるスペースを空けて走って欲しい。蛇行走行するなら自転車に乗るな自転車ベルを鳴らすのもイヤなので、ベルを鳴らされないように自転車に乗って欲しい。一層の事、自転車も免許がいるようにして自転車教習所を造ればなんてね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.14 06:00:27
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