166908 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ケータイで見る】 【ログイン】

たぢおの真相

PR

Rakuten Profile

設定されていません

Freepage List

Mobile

ケータイ
スマートフォン
>>ケータイにこのブログのURLを送信!

 

全351件 (351件中 21-30件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 ... 36 >

Dec 29, 2012
楽天プロフィール XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
 12月22日
 妻、早朝6時半の電車でフライブルクへ向かう。この日に来たばかりのTかは大先生の新曲の譜読みを始めたところ、9時頃妻から電話。
 「ハンドバッグを盗まれた!」
 どうやらドイツ国鉄の車両故障とやらで、乗りっ放しでよかったはずのICEをケルンで乗り換えさせられた際に、窓の外で小さい紙切れの文字を読ませようと、東または南欧風の男に気を引かれてしまった隙に、バッグを持って行かれたそうな。悪のコンビプレー…。その中身は、財布、携帯、パスポート、鍵、乗車券、その他諸々。こちらは急いでカード、携帯を止め、領事館に電話して1月に既に使用予定のパスポートの再発行手続きについて問い合わせ、日本に電話し、フライブルクの友達と連絡を取り…。
 一連の作業を終えて、隣村へ合わせに行き、夜に帰ってくると、留守録が。再生すると、、、
 「こちらプールハイム(ケルン近郊)警察だが、あなたのハンドバッグが届けられました…」
 どうやらプールハイム近郊の路上に捨てられていたバッグを市民の方が届けてくれ、妻がフライブルクの警察に届けを出していた事で、ウチに連絡が入ったようです。しかも盗まれたのは現金、携帯、高価なボールペン、乗車券くらいで、後のパスポートなどは全て残っているとのこと。何という奇跡!!慌てて妻に連絡を取り、翌日自分が代理で受け取る為の委任状とフライブルク警察で書いた盗難届けのコピーを、夜11時過ぎにYの大先生のお宅からウチにFAXしてもらうというウルトラCを敢行。ようやく長い一日が終わりました。

 12月23日
 少し練習してから10時50分発の電車で、まずはハンドバッグの待つプールハイムへ。クリスマス休暇真っ直中とあって、車内は大混雑。2時間近く立ちっ放し。そして最大限の緊張感を持ってケルンで乗り換え。しかし目つきが悪い人とブラブラ歩いている人は、みんなスリに見えたなぁ。そこから15分程電車に乗って目的地へ到着。歩いて5分程のところに警察がありました。ドイツで警察のお世話になるのはこれが初めてです。委任状と盗難届の写しを見せ、自分の身分証を差し出し署名をすると、あっさりハンドバッグを持ってきてくれました。バッグの下の部分には乾いた泥がこびりついていましたが、財布やパスポート、家の鍵を見た時は少しホッとしました。
 再び最大限の緊張感を持ってケルンで乗り換え、今度は一路妹家族の住むシュトゥットガルトへ。到着後荷物を置いて、すぐにこの日が最終日のクリスマス市へ。

 さば.jpg
 何とサバの炭火焼!

クリマ.jpg
 お城をバックにしたジオラマはなかなか圧巻でございました。

 12月24日
 この日は日本帰国を直前に控えたチェロの先輩、Mじ社長を尋ねて、プフォルツハイムへ。彼とその奥様と、いろいろドイツのオケ事情や音楽について語り合い、あっという間の4時間でした…!
 さてそんなこんなでもうフライブルクへ発つ時間。ご夫婦に駅のホームまで送って頂き、別れを惜しんでいると、駅の電光表示に"fällt aus"(電車運行休止)の文字が。続いて駅の放送でもその旨が流されました。ドイツではこういうことはよくある話ですが、それでもホームにいた人は皆落胆して駅のコンコースへ戻って行きました。自分たちもその人たちと共に戻り、次の電車までハンバーガーショップで過ごそうとコーヒーをすすっていると、向こうから赤い電車が…。もしや、と思い、重い荷物を引きずって慌ててホームへ。やはり乗る筈だった電車!なぜだ!!ドアを閉めようとしている女性の若い車掌さんに「待ってくれ!」と必死のアピール!彼女はこちらの姿を確認したにも関わらず、非情にドアを閉めました。なおも「開けてくれ!さっき放送で運行休止と言ったじゃないか!!」とドアを叩くと、それを窓から顔を出してみていた機関車の運転士が薄笑いを浮かべながら"Tschüß!!"(あばよ!)

 "Scheixxe!!!!!!!!!!!!"

 ドイツに来て初めてです、こんなに人目もはばからずに大声で叫んだのは。ドイツ国鉄には心底失望しました。
 その後予定より一時間以上遅れてフライブルクに到着。まず持ち主にハンドバッグを返し、Yの大先生のお宅にイブの夕ご飯に招いて頂き、家族の皆様と楽しいひと時を過ごしました。21時過ぎに今度は大聖堂のクリスマスミサへ。学生時代と変わらず見事な混みっぷり。22時からのミサでしたが、自分たちの到着した20分過ぎには全く席が空いていませんでした…。それにしても素晴らしい合唱にオーケストラ、そしてオルガン!やはりフライブルクの教会音楽はレベルが高いです…!

Münster1.jpg
Münster2.jpg
Münster3.jpg
 自分が初めてドイツを訪れた時、丁度この大聖堂ではイースターのミサをやっていて、とても感動しました。特別な場所です。

 25日
 この日は朝10時からのミサに与るべく、フライブルク内ギュンタースタールへ。

Günterstal.jpg
 ここでは浪人時代も含めて、ここの教会音楽家だったMちやさんの計らいで、数多くの音楽的経験をさせて頂いた、これまた特別な場所です。この日も合唱とオーケストラでシューベルトのミサ曲が演奏されました。素晴らしかった。ミサ終了後、この日チェロを演奏していたMかちゃんに挨拶をしていると、何と神父様や教会管理の方にまでご挨拶を頂きました!覚えていてくれたんだ、とまたまた感動。嬉しかったなぁ。

 旧我が家.jpg
 この後Mかちゃんにフライブルクのこの旧我が家まで連れて行って頂き、、、

das echte.jpg
 泊めて頂いたK子さんの家に戻り、練習後ドイツで一番好きなビールを堪能!

 26日

cocos Glühwein .jpg
 この日はついにメイン行事。ウチの女史とコニーによる連弾の本番 in Meersburgのお城!まず電車でÜberlingenというところまで行き、待ち時間に写真のココナッツグリューワイン(温かいワイン)を試飲。悪くなかったかな。

Meersburg1.jpg
 まずホテルに入り、

Meersburg2.jpg
 本番会場へ。

Meersburg3.jpg
 入り口にはこの日のポスターが。

Meersburg4.jpg
 「鏡の間」と呼ばれる美しい部屋で練習開始。

Meersburg5.jpg
Meersburg6.jpg
Meersburg7.jpg
 窓の外は夕闇の迫るボーデン湖。

Meersburg8.jpg
 空き時間にこちらも試し弾きさせて頂きました。何という美しい響き!どう弾けばいいかホールが教えてくれる、という経験は全く初めての事でした!いつかここで絶対に弾きたい…!

Meersburg9.jpg
Meersburg10.jpg
 演奏会は大盛況でした!個人的には譜めくりを2回大失敗して大反省。

Meersburg11.jpg
 全日程終了でお疲れさまでした!

 27日
 Herfordへ帰還。バーゼルからのICEは本来2編成のところ1編成しか来ず大混雑。カールスルーエから残りの編成がくっつくとかで、2編成目の車両を予約していた方々はそこで乗り換えるハメに。さらにケルンからのICでも「4両目をご予約の皆さん、その番号は本日は12両目で有効です」だって。ど〜なっとんじゃい、ドイツ国鉄!!

 いろいろな方々にお世話になって、思い出深いクリスマスになりました。感謝です!





楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Dec 29, 2012 08:45:19 AM
コメント(0) | コメントを書く

Nov 17, 2012
カテゴリ:カテゴリ未分類
 先日楽器の調整の為にブレーメンへ行ったついでにその先のブレーマーハーフェンまで足を延ばしてきました。

Höpker.jpg

 早速訪れたのはこのお魚レストラン。2008年以来、実に4年ぶりの訪問です。
http://plaza.rakuten.co.jp/tazyonoshinso/diary/200811150000/

Karte.jpg

 こんなにたくさんの種類のお魚が安く食べられる!

Fischfrikadelle.jpg

 今回頼んだのはこの「魚のハンバーグ」と

Schollenfillet.jpg

 カレイのフライ!

Frikadelle中身.jpg

 魚のハンバーグの中身はこんなにふっくら!大満足です!

 この後街をお散歩しました。

Theater.jpg

 劇場に

広場.jpg

 広場

貝殻ホテル.jpg

 貝殻のマークのついたホテル。どうやらヤコブ巡礼路とは無関係だったようですが…

夕焼け教会.jpg

 夕焼けに染まる教会

夕景1.jpg

 海に沈む夕陽

夕景2.jpg

 寒いのに思わず見とれてしまいました。

War Requiem.jpg

 最後にこれを見たウチの女史の一言。
 「あれ、もう終わったのに出てるの?」
 
 まぁ、"war" 違い、、、ですな。

 ※ ドイツ語のwar=英語版 was 〜であった 
  この答えは「戦争レクイエム」





楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Nov 17, 2012 09:55:08 PM
コメント(0) | コメントを書く

Nov 13, 2012
カテゴリ:カテゴリ未分類
 さて夕ご飯。実はすでに宿屋のご主人におススメのレストランを尋ねてあったのですが、我々の宿と同じ通りにあるLa Regenceで出される"Magret ou de Confit"(鴨のコンフィ)がいいとのこと。どうやらこれはこの地方の名物料理らしいのです。彼は御丁寧にもレストランのシェフに手紙を書いてくれました。これが後にとても重要なものになるとはその時には知る由もありませんでしたが…

ジャンの手紙.jpg

 おおまかに、
「パスカル、この2人の巡礼音楽家の為に鴨のコンフィを用意してあげてくださいな。ジャンより」
 という内容のようです…

 と、実際に紹介してもらったホテルに併設されたレストランに行ってみると、そこの宿泊客ですでに満員でした。決して多くない従業員さんはあちらへこちらへと大わらわ。どうやら皆様決められたメニューを食べているようでした。そんな中「食事がしたいんだけど」と尋ねてみるも、答えは"No!" そこで例の手紙を出してみました。するとその店員さんは「ちょっと待ってて」と奥へ。程無くして"OK"が出たのです!信じられない!

乾杯.jpg

 まずはワインで乾杯!

鴨のコンフィ.jpg

 そしてこれが鴨のコンフィに"Cassoulet"(カスレ)と呼ばれる白インゲン豆とベーコン、ソーセージ等を土鍋で煮込んだこの地方の郷土料理です!他のテーブルをのぞいてみると、鴨は見当たらなかったので、おそらく我々の為の特別メニューとなったようです。パスカルさん、ジャンさんありがとう!

幸せミルフィーユ.jpg

 幸せな気分の中で〆のミルフィーユを戴きました!美味しかった、嬉しかった!

La Regence.jpg

 お礼を言ってお会計を済ませてレストランを後に。と、ワイン代を払っていなかった事に気付いて慌てて戻ります。ホテルのオーナー兼レストランシェフのパスカルさんにその事を詫びると「ん?何飲んだの?ハウスワイン?んじゃまぁ今回はいいでしょ!」と何とご招待に!何と心が広いんでしょう!彼はホテルの従業員さんからもお客さんからも慕われていました。ありがたいなぁ!

 ルルド最後の夜は前夜に引き続き21時からロウソク行列へに参加。

松明.jpg

 参列者がめいめいこのようなロウソクを持って列をなし、各国語で聖母の祈りを唱えながら敷地内を練り歩きます。

ロウソク行列.jpg

 この夜は前夜と打って変わって好天に恵まれたせいか、月曜日にも関わらず多くの方々が参列していました。

夜の洞窟.jpg

 最後にもう一度洞窟でお祈りして聖域を後にしました。

ルルド駅.jpg

 早朝のルルド駅。

女史.jpg

男子.jpg

 きもち、二人ともスッキリした顔になった気がしませんか??






楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Nov 13, 2012 09:49:11 PM
コメント(0) | コメントを書く

カテゴリ:カテゴリ未分類
 午後は山へハイキングへ♪

登山.jpg

 この山に登ります
 
麓の駅.jpg

 登山電車の駅を横目に歩け歩け!

有美氏.jpg

 ハッスル女史に

たぢお氏.jpg

 背中に哀愁漂う34才

頂上.jpg

 歩く事1時間半、ついに頂上に到着!

ルルド遠景.jpg

 ルルドの街がクッキリ!

ピレネー山脈.jpg

 すっかり雪化粧なピレネー山脈。いつかこの山脈を越えてスペインのヤコブ巡礼路をひたすら歩いてみたい!

羊.jpg

 天気もいいししばらく頂上で寝転がっていると、遠くから羊飼いのベルの音が…

飛び立つ人.jpg

 と、そこへ今や飛び立とうとする人が!

空飛ぶ人々.jpg

 すでに飛び立っている人と空で競演!いいなぁ!

駆け下りる人.jpg

 下山を始めると、今度は脇を猛スピードでマウンテンバイクが駆け下ります!気をつけて〜!

花.jpg

花2.jpg

 夕暮れ時の聖域

洞窟夕方.jpg

洞窟対岸.jpg

十字架の道行き.jpg

 十字架の道行きを前に

 つづく





楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Nov 13, 2012 08:16:58 PM
コメント(0) | コメントを書く

カテゴリ:カテゴリ未分類
洞窟でのミサ.jpg

 翌日は聖母マリアが出現した洞窟の前でドイツ語のミサに参加。少しでも慣れ親しんだ言語というのはホッとします…

沐浴場.jpg

 洞窟をさらに進んだところにある沐浴場へ。これはたぢおのみ参加。入り口で男性、女性に別れて並びます。待っている間はシスターたちがずっとギターを片手に聖母マリアの歌を歌い続けていました。しかしこの日は晴れていたとはいえ、かなりの寒さ。ギターを弾く手を考えると、、、凍えそうです。結局沐浴できるまで2時間近く外で並んで待っていたのですが、ここでは体の不自由な方は最優先で沐浴に与ることができます。車椅子で来た方は、そこでベッドに移されます。そのボランティアの方々もたくさんいらっしゃいます。いろんな方をお見かけしましたが、ある車椅子でいらっしゃった方は、言葉でのコミュニケーションが取れないようでした。それでも何か言いたい事があると、ボランティアの方が差し出したAからZまでが書かれた文字盤を、唇で一生懸命指し示して意思を伝えていました。そしてそれを真心で受け取るボランティアの方。その光景にそこにいた一同で見入ってしまいました。

 さて、ようやく建物内に入ると5部屋くらいに沐浴場が別れており、各部屋に入ると服を脱ぎます。(有り難い事に少し暖房が効いていました)そして腰に布を巻いてもらい、両側から脇を支えてもらって浴槽の中へ。(もちろん冷たい水です)そして祈りを捧げると「せ〜の」で両脇の方々に水の中へ倒されます。その後顔を洗い、聖水を口にし、目の前にあるマリア像に口づけして沐浴終了。そして濡れた体の上から直接服を来てさようなら。でも不思議とすぐに乾きます。あらゆる病気の方がいらっしゃるそうですが、浴槽の水を消毒することはありません。そして何より自分も含めて何か生まれ変わったかのような心持ちで沐浴場を後にします。自分には素晴らしい経験でした!

洞窟.jpg

 洞窟

沐浴へ向かう人々.jpg

 沐浴へ向かう人々。車椅子に乗った多くの人々がいらっしゃいました。

野原.jpg

 広い聖域内

聖域.jpg

岩場に建つ大聖堂.jpg

 岩場に建てられた大聖堂

マリア像.jpg

 マリア像の下には多くの献花が

 つづく





楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Nov 13, 2012 07:57:23 PM
コメント(0) | コメントを書く

Nov 12, 2012
カテゴリ:カテゴリ未分類
 ニースを後にした我々は電車を乗り継いで8時間かけてルルドへ。ルルドはフランス南部のスペインとの国境付近、ピレネー山脈の麓に位置する人口1万5千人程の小さな街。そんな街が世界のキリスト教信者の巡礼地となったのは、「1858年2月11日のこと、ポー川のほとりにある洞窟の近くに薪を拾いにきた当時14才の少女、ベルナデットの前に突然聖母マリアが現れ、その後17回にわたって出現し、ある日『泉へ行って水を飲み、顔を洗いなさい』と命じた。その洞窟の近くの地面を掘ると泉が湧き始め、その水によって病気が治癒する奇跡が何度もおきたと言われる。」(歩き方より)幼少時より「奇跡の街」ルルドと聖水の存在を聞いていたのでいつか来てみたかったんですよね。

 その日到着したのは夜の9時頃。重い荷物を引きずってホテルの呼び鈴を鳴らすと、5分程してようやく宿主が出てきてくれました。お互いにたどたどしい英語での会話。「部屋に一旦荷物を置いてお茶でも飲まない?」と御主人。早速主人の元へ行くと、「いつでもこのポットの聖水飲んでいいからね。」ほう、ここでは聖水も水道水代わりですか…続いて「まぁ一杯どう?」と"Borret"と呼ばれる早摘み葡萄酒で乾杯。さらに「お腹減ってない?」とパンや鴨のパテ"Pate de canard a l'armagnac"を出してくれた上、「そういえばこんなお酒もあるよ」と"le Floc de Gascogne"と呼ばれる新鮮なブドウ果汁と若いアルマニャックで作られるリキュールまで出して頂きました!実は腹ヘリを隠して強引に寝てしまおうと考えていた我々。どうやら10月中旬はすでに巡礼地として最終シーズンに当たっていたらしく、我々の訪れた日は宿屋完全貸し切り状態。そんなこともあってか、優しいご主人が特別にもてなしてくれたのでした。

 さて翌朝、ミサに向かうべく聖域へ。宿から歩いて5分程。

地下聖堂.jpg

 10時からのインターナショナルミサが行われたのはこの地下聖堂。向こう側の端が見渡せない程の広さ!すでに何千人もの人々が着席して各国語で聖母の祈りを唱えていました。ミサは英語、スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語等の各言語で行われ、その度に大きなスクリーンに字幕が出ていました。でもカトリックのミサの内容はほぼ世界共通なので、「今何をやっているか」は問題なくわかります。

聖ベルナデット.jpg

 彼女がマリアの出現を受けた聖ベルナデット。広い聖堂内には他にも多くの聖人たちの垂れ幕が飾ってあります。

大聖堂1.jpg

 地下聖堂を出ると正面に大きなロザリオ聖堂が。TDLの○ンデレラ城ではありません…。

聖水.jpg

 大聖堂の右側を奥に進むと左側に聖水汲み場が。皆様たくさんのペットボトルを手にここを訪れていました。

ロウソクの自販機.jpg

 ホテルへ戻る道すがら見つけたロウソクの自販機

ルルドお土産街.jpg

 聖域付近はお土産屋さんで溢れかえっていました。

ホテルノートルダム.jpg

 ここが我々の泊まった宿、ホテルノートルダム

 午後は聖ベルナデットのゆかりの地を辿ることに。

サクレクール.jpg

 彼女が洗礼を受けたサクレクール教会

水車小屋.jpg

 彼女が生まれた水車小屋。

カショー.jpg

 その後彼女が12才の頃、小麦の不作で家賃が払えなくなって家族で移り住んだカショーと呼ばれる小さな家。ここは以前牢獄として使われていたそうです。陽も当たらないようなとても狭い部屋なのですが、そんな中でも常に祈りと温かい笑い声に包まれていたそうです…

 この日は雨が降っていてとても寒く、これにて終了。宿でこれまでの疲れを癒しました。

 つづく





楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Nov 13, 2012 07:18:40 PM
コメント(0) | コメントを書く

Nov 4, 2012
カテゴリ:カテゴリ未分類
 9月はひと月で7回、ワーグナーのトリスタンとイゾルデの本番がありました。全ての本番でスタッフの熱意が伝わってきて素晴らしいものが出来上がりました!お客様も毎回スタンディングオベーションで応えて下さり、これぞ演奏家冥利に尽きるといった充実した一ヶ月でした。

 後日掲載された批評もとても好意的なものばかり。感謝感謝です。

 フランクフルターアルゲマイネ紙
http://www.faz.net/aktuell/feuilleton/buehne-und-konzert/richard-wagner-in-minden-hier-weht-bayreuths-fahne-auf-dem-dach-11885449.html

 Die Welt紙
http://www.welt.de/kultur/musik/article109156791/Liebestod-im-Lippischen.html

Westfälische Nachrichten紙
http://www.wn.de/Welt/Kultur/Opern-Ereignis-ohne-Opernhaus-Spektakulaere-Initiative-In-Mindens-Stadttheater-wird-Wagners-Tristian-und-Isolde-gespielt

Der Neue Merker紙
http://www.der-neue-merker.eu/minden-tristan-und-isolde-premiere

 この反響の大きさもあってか、
ある都市が資金援助を延長してくれることに。ありがたいです。

Stegmann.jpg

 素晴らしい演出をして下さったMatthias von Stegmannさん。彼はこう見えて実は半分日本の血が混ざっています。

両手に花…?.jpg

 筆者を挟んで左側がミンデンワーグナー協会の会長であらせられるヴィンクラーさん、そして右側が2年前のローエングリンに続いてすばらしい歌声を披露して下さったルート マリア ニコライさん。美女軍団に囲まれて天にも昇る心地??

 さて続いてはツアーのはじまりはじまり〜。フライブルクで同じ時期に勉強した左利きの指揮者シモン ガウデンツと共に、ベートーヴェンの交響曲3番5番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番2番を携えてオーストリアとイタリアへ。

 まずはいつもにようにバスでヘアフォルトから11時間かけてオーストリアはDornbirnへ。そこのホテルは(ウチのオケにしたら珍しく)とても素晴らしく綺麗で何とキッチン付き!持って行ったお弁当を部屋の電子レンジ(!)で温めて食べた後、何の気なしにテレビをつけてみると、あ〜ら日本のプロレスをやっているではあ〜りませんか!久しぶりに猪木や武藤、蝶野、ライガーなどの試合を堪能しました。やはり一時代築いた人たちの試合はすばらしい…!

プロレス.jpg

 口開いてまっせ…

ドアタグ.jpg

 ドアタグに書いてある内容もなかなか。恥ずかしいのでどうぞご自分で訳して下さい…

 ここでの演奏会を終えると今度はアルプスを超えて一路イタリアはミラノへ。ここ数年定期的に演奏させて頂いているヴェルディ音楽院での2日本番です。今回チャイコの2番のコンチェルトは初めてだったのですが、何と第2楽章にバイオリンとチェロの長〜いソロがありまして、それはピアノのソロを遥かに凌駕する存在感…。なかなかしびれましたが、何とか弾ききる事ができました。

ピザミラノ.jpg

 演奏会の開始が21時と遅いため、深夜12時のピザ!

ミラノパスタ.jpg

 翌日もイタリアン。これは漁師のパスタ!

ビオラ.jpg

 ミラノの市立博物館内の楽器博物館にある2段バラなビオラ。

 この後2日目の演奏会を終えて、このツアーは終了。オケ本体は翌日に飛行機で(せめて帰りだけでも!)ヘアフォルトに戻りましたが、次の6日間がオケの完全オフだった事もあって、本体と離れて南仏旅行に出掛けました。まずは早朝7時5分発の電車に乗って一路ニースへ。電車はジェノアを過ぎるとずっと地中海沿いを走ります。

移動中.jpg

 そして美しい景色には目もくれずお化粧に勤しむ女史。

 イタリア側の国境の駅、Ventemigliaという駅で乗り換え、昼頃にニースに到着。初南仏です!まずホテルに荷物を置き素晴らしい青空の下散策スタート!

銅像を真似る有美氏.jpg

 早速見つけた銅像の前で真似っこする女史。

花市.jpg

 海岸に行く途中で見つけた花市。

ニース海岸.jpg

 ニースの海岸は砂浜ではなく砂利浜でした。

 この後バスを利用して丘の上に建つマティス美術館へ。

マティス美術館.jpg

 恥ずかしながらこの人の作品を見るのは初めてだったのですが、独特の創造性に結構ハマりました。ニースの近くに彼がデザインした教会があるらしいのですが、次回是非行ってみたいものです。

ニース海岸丘の上.jpg

 再び海岸に戻り、今度は近くの丘の上へ。丁度夕暮れの時間で素晴らしい眺めでした。

夕暮れ.jpg

Acchiardo.jpg

 夕飯はこのレストランで。ウチの女史がインターネットで探し出したこの店は、各方面でとても評価が高く、2週間程前に電話予約してありました。開店時間の19時に予約していたのですが、開店前からすでに人で溢れかえっておりまして、事前に予約してなかった方々は残念ながら21時半以降に廻されてしまっていました…。

 それにしても出てくる料理、店員さんの気さくさ、店内の雰囲気、値段のどれをとっても素晴らしかった!お客さんもまたみんな幸せそうに食事していましたよ!

雰囲気の良い店内.jpg

 ニース風サラダとパチリ。

 この後筆者は地元で穫れたタラの煮込み料理、女史はお肉と付け合わせのニース風パンケーキを食し、最後はクレームブリュレ〆しちまいました。食べている時がやっぱ一番幸せかも…(笑)

 ニース万歳!

ルルドへ.jpg

 さてニースを後にした我々は次の目的地、ルルドへ向かいました。

 つづく





楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Nov 5, 2012 03:29:45 AM
コメント(0) | コメントを書く

Sep 28, 2012
カテゴリ:カテゴリ未分類
 8月4日が残念な日でした。
 というのも横浜では奥様の演奏会、東京では我がオーケストラのシェフであるユージン ツィガーヌの日本デビュー演奏会が全く同じ時間に行われ、そのどちらにも行く事ができなかったのです。というのも9日から始まるオケの初仕事の曲、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の譜読みが全く追い付いていなかったから…はぁ…

 5日にドイツに飛び、先に到着していた両親と合流。6日にバイロイトへ移動。

 7日
 バイロイト初観劇
 ウチの両親が今年還暦ということで、ミンデンのワーグナー協会の会長さんの計らいでチケットを取って頂きました。演目はまさに「トリスタン」。両親はこの日の為に日本で新調した衣装を着て会場へ。派手すぎるかも?と心配していたのも束の間、むしろ地味なくらいでした(笑)皆様本当に着飾っていらっしゃる。。。外をウロウロしている間に演奏開始を告げるファンファーレが。いそいそと劇場内へ入ります。劇場内部はごくごくシンプルな造り。椅子は木製で人によっては座布団が必要かも。いざ演奏が始まると、暑い!!この日の外気温はそんなに高くなかったものの、空調のない劇場内に着飾った観衆が満員に膨れ上がっているわけですからねぇ。。。自分もすぐ背広を脱いで長袖をまくって…着物でいらっしゃった方々は平気だったのかな???ごく稀にTシャツの方がいて、それはさすがにどうなの?と思いましたが、それが実は超常連さんの証しだったのかもしれません。
 肝心のオペラは、、、長い長い!5時間を超える超大作。一幕ごとに誰かが体調が悪くなったのか、席を立っていました。3幕ではどなたかが倒れてしまったようで、「医者の方は!?」なんてやってたし。なんとかオペラは止まりませんでしたが、歌手の方々も歌いながらそちらの方をチラチラ心配そうに見ておられました。ただこの劇場で席を立つのは大変ですよ!何せ出口が左右にしか無く、真ん中が全く空いていないので、もし真ん中に席を取っていたらもう大変!いやはや。
 そう、それでオペラは、、、オケが本当に上手だった!歌手の方々もそれぞれ素敵でした。演出は地味目だったかな。きっともう少し予習していけばいろいろもっと頭に入ったと思うのですが、何せそれまでが忙しすぎました。それでも肝心の両親、特にワーグナー狂の父が喜んでくれていたようなのでこちらとしては大満足です。

 バイロイト.jpg

 祝祭劇場の前で

 8日に両親とヘアフォルトに移動し、9日からワーグナーの練習開始。とにかくトリスタンが間に合っていなかったので、翌日は5時から朝練に行き10時からのリハまで出ずっぱり。午後は両親に見学に来てもらって一応仕事しているところを見てもらいました。翌日も5時から朝練に行き、両親を送った後再びリハ。この日は第2幕。何せ一番弾きにくい幕間です。翌日は2幕の最後から第3幕。いやぁ、こう毎日のように自転車操業的に譜読み、練習、朝練をしていると、これはこれで気持ちよかったりするのがまた不思議…。休日を一日挟んで13日の月曜日もワーグナー。譜読み完了と難しい箇所の復習。何とか乗り切りまして…

 そして14日は再び日本へ。15日に到着して今度は2005年以来となるサイトウキネンの下準備。今回はシューベルトの3番とシュトラウスのアルペン交響曲。シューベルトはお初で、アルペンは以前第2バイオリンの経験はありましたが、第一はやはりお初ということで、急遽詰め込みました。

 17日は再びカメラマンのF井君とおちあい、母校桐朋でプロフィール撮影会。ちょっとこちらの下準備が足りなかったのと、時間的な余裕があまり無かったこともあり、慌ただしいものになってしまいましたが、後日送ってきて下さった写真はあまりにも素晴らしい出来映え!プロの技を魅せて頂きました。次回また機会があったらもっと気合いを入れて臨まねば!

 藤井くん.jpg

 撮影中??

 さていよいよ19日に松本入りして久々のサイトウキネンスタート。まずは山田和樹さんの指揮するオネゲルの「火刑台上のジャンヌダルク」を鑑賞。彼にとってはこれがオペラ指揮デビューだったそうですが、オーケストラメンバーの皆様と舞台上の素晴らしい歌手、合唱、少年少女合唱、役者さんたちとの渾然一体となった演奏に、とても感動しました。そんな感動冷めやらぬ中、今度はウェルカムパーティー。殆どが数年振りに会う方々ばかりだったので、緊張の中にも喜びがありました。
 翌日からはいよいよオケリハスタート。今回の指揮者はダニエルハーディング氏。彼のリハーサルはホントに素晴らしかった。特にシュトラウスにおける彼の譜面の読み方の忠実さ、音楽の作り方、深い洞察力!これだけはお金を払ってでも経験したい何かがたくさん詰まっていたように感じました。そして何より感じる彼の音楽への深い愛情。その愛情から醸し出される音楽への誠実さ。尊敬します!こういう指揮者の下で仕事ができるオケは幸せだろうなぁ!!もちろん久しぶりに弾かせて頂いたそのオケの音の充実感ったらありません。一番最初に通した時もすでに感動していましたが、ハーディングによってその音色や音楽の方向性がみるみる変化していく様は、まるで何かのドキュメンタリーを見ているかのようでした。すばらしい!また今回もシーティングに恵まれ、シューベルトはY部さん、アルペンは同級生の史と隣りで弾くことができ、とても幸せな時間を過ごさせて頂きました。2回の本番はいずれも感動もの!数年前に自分勝手な理由でこのフェスティヴァルと距離ができてしまい、いろんな意味でさみしい思いをしていた自分にとって、今回ここで少しでもいい音楽をする為の駒になるんだ、と意気込んで参加させて頂き、自分なりの禊ぎをなんて思っていましたが、かえって大層なご祝儀を頂きました。自分にとって中学時代に小澤さんとこのオーケストラの存在を知ってクラシック音楽家になろう、と決心しただけに、本当にこのフェスティヴァルは特別な思いがあります。また参加させて頂ければ嬉しいなぁ!

 25日の最後の演奏会には遠く関東からウチの夫婦の両親がそれぞれ駆けつけてくれ、終演後駅弁を買って同じ電車で帰りました。

 翌日は朝9時45分の飛行機で夫婦共々渡独。ウチの奥様にとっては2ヶ月振りのドイツです。

 そして何事も無かったかのように27日からは再びトリスタンの練習が始まったのでした…!

小澤さん&カラヤンさん.jpg

 パーティーに出席された小澤さんとカラヤンさん

県民文化会館.jpg

 リハーサル会場であるキッセイ文化ホール

両家.jpg

 終演後、両家揃い踏みでぱちり

ハーディング氏と.jpg

 たまたま松本駅で遭遇したハーディング氏と





楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Sep 28, 2012 01:44:48 PM
コメント(0) | コメントを書く

Sep 25, 2012
カテゴリ:カテゴリ未分類
6月29日
母校である桐朋にて「桐朋卒業生との交流会」に参加させて頂きました。
http://www.tohomusic.ac.jp/college/campuslife/career/2012-07.html

30日
妻の兄夫婦の結婚式に出席。人様の結婚式に呼んで頂いたのは約10年ぶり!やっぱりあの幸せ一杯な空間は何度体験しても素晴らしいですね〜

7月1日、2日
アンサンブルムータ初合わせ
これは桐朋同窓生からなるアンサンブル集団で今回が記念すべき第一回の演奏会。この2日間の曲目はブラームスのピアノクインテット。205教室での合わせは懐かしさの中にも緊張感が…

桐朋1.jpg

桐朋職員室前で

5、6、7日
ムータ合わせ
この3日間はラヴェルのピアノトリオの合わせ。ピアノの明香、チェロの方子ちゃんとはまったく初めてだったにも関わらず、とてもスムーズに音楽を創っていく事ができ一安心!

合わせ.jpg

チェロの方子邸にて

6日
新日本フィルハーモニー、ダニエルハーディングの「未完成」、「英雄の生涯」を聴きに行く。
学生時代にとてもお世話になったオーケストラを初めてトリフォニーで聴きました。とても気持ちのこもった演奏!
演奏会終了後にはAさみさんやMちやさんとウチら夫婦でミニフライブルク会。旧交を温めました。

11日
横浜みなとみらい小ホールにて「第一回アンサンブルムータ演奏会」
プログラムは
モーツァルト:アンダンテと変奏曲(連弾:宮崎・島田)
ラヴェル:ピアノ三重奏曲(田島・渡邊Vc・宮崎)
ブラームス:ピアノ五重奏曲(竹原・田島・渡邉Va・渡邊Vc・島田)
そしてアンコールにこの日の演奏者全員でサンサーンスの「動物の謝肉祭」よりフィナーレを演奏しました。
我々にとって一生忘れ得ない経験になった、と言っていいでしょう!久しぶりに血湧き肉踊り、心が晴れた演奏会でした。またこのメンバーで集まれるといいな!

ムータ打ち上げ.jpg

ムータ打ち上げにて!

12日
この日は毎年の恒例行事となりつつある(?)夢の国 ディズニーランド詣で。昨年はお盆真っ盛りの時期に行ったので大変な混雑&猛暑にすっかり参ってしまいましたが、今回はそこまで待たされず…ま、たまにはいいか…

スプラッシュ.jpg

スプラッシュ〜

14日
9月中旬に結婚したばかりの中学生の時の同級生カップルとそば屋で久々の再会。美味しい日本酒&蕎麦に舌鼓を打ちながら彼らの馴れ初めをいろいろ根掘り葉掘り聞き出す。どうぞお幸せに!

15、16日
叔父とウチの家族と共に福島は会津方面へレンタカーを借りて家族旅行。
裏磐梯では熊とニアミスしかけましたが(笑)泊まった旅館「向瀧」は素晴らしいの一言。帰りは野口英世記念館に立ち寄ってその精神を感じ取って帰宅しました。楽しかった!

熊糞?.jpg

これがウワサの熊の糞、結構ホヤホヤだったけど(汗)

向瀧.jpg

向瀧玄関先にて

17、18、21、22日
八ヶ岳サマーコースコンサートのリハスタート
今年もやってきました、八ヶ岳!
今回のプログラムは
モーツァルト:弦楽四重奏曲 変ロ長調 KV458 「狩」
ラヴェル:組曲「クープランの墓」より
ラヴェル:ツィガーヌ
シューマン:序奏とアレグロ
ショスタコーヴィチ:二つのヴァイオリンのための五つの小品より
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 op.81
今回はモーツァルトとドヴォルザークでヴィオラを、そしてツィガーヌではヴァイオリンを担当させて頂きました。大分慣れてきたとはいえ、一つの演奏会内で楽器を持ち替えるのはなかなか至難の業。だけど毎年借りて頂いているヴィオラがなかなかいい音しているのです。ヤメラレナイ…

18日は小学時代の同級生と呑み、それぞれの持つ現在進行形の人生を噛み締めました…

21日は昭和音大にてジェラールブーレ氏のレッスンを受講。曲目はラヴェルのツィガーヌ。いきなり「鼻息がうるさい!」と怒られてしまいましたが、フィンガリング、曲の雰囲気など、多くのアイデアを頂く事ができました。今度はまた別の曲で受講してみたいなぁ。自分を先生に紹介して下さったMえみちゃんに大感謝!
その後錦糸町に集合して、ウチの夫婦両家が大集合しての食事会。大人数で集まっての食事は楽しいですね!

翌22日は合わせの後に御徒町の豚丼や「豚っく」にてF井くんと会食。年に一度のお楽しみでもある彼との再会はいつも喜びに満ちています

豚っく.jpg

豚丼〜!

24日は神谷町の中華料理店にて「アンサンブルムータ」の再打ち上げ!実は演奏会後は横浜ということもあって皆早く帰らねばならずこの日が仕切り直しでした。東京タワーをバックにみんなで騒いで楽しかった!

翌25日は同級生のT羽邸にお邪魔しました。新居見学、そしてそのご子息との初対面!しっかり地に足をつけて生活している同級生を見ると本当に頭が下がります…!

27日から8月3日にかけていよいよ今年の八ヶ岳スタート。
まずは短期セミナーの発表会を聴かせて頂いて、その後山荘に移動して最終リハーサル。翌日は午前中にゲネプロがあって15時から本番。今回は和波先生御夫妻、チェロの林詩乃さんに、元門下の藤林麻子が加わり楽しいアンサンブルをする事ができました。特にメインのドヴォルザークは楽しかったなぁ。演奏会が終わると今度はアシスタントモード。今年は音楽的に弾ける生徒さんたちが多く集まったせいか、例年にも増してとても充実したコースだったのではないでしょうか。そしてこのコースは、自分を見つめ直すいいキッカケにもなります。勉強、勉強また勉強ですね…

長坂.jpg

長坂カーテンコール

清里.jpg

参加者全員での合奏後







楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Sep 25, 2012 06:21:13 AM
コメント(0) | コメントを書く

Jun 11, 2012
カテゴリ:カテゴリ未分類
 しばらく日記から離れてしまいました。

 いやぁ、3月のアメリカツアーが終わってからのこの生活は何と申しましょうか、そこに自分はいたのかな?という世界です。

 非常に多くの演奏会に加えて、急に噴出したオケの存続問題、家族問題、署名活動に室内楽演奏会。

 そこに自身のインフルエンザや仕事場の人間関係の問題も加わりもう何が何だか。

 そんな中でもミュンヘンでのフォックトとの演奏会は良かったかな。

 特に彼の十八番であるローエングリンでは、彼自身からもの凄いオーラを感じました。

 そして指揮者のサレムコーもまたすばらしかった。

 本当は5月17日にシュパーゲルホーフ=白アスパラ畑で行われるはずだった野外コンサートが、あまりの寒さで6月7日に延長されるという珍事も。

 6月8日の自分の34歳の誕生日はケルンで迎えましたが、15時少し前に練習場に着くなり団員さんから呼び出し。

 「タカ(自分のことです)、とても大事なお願いがあるんだ。明日の朝の室内楽演奏会で妻が弾くはずだったんだけど、自分のお弁当パンを作ってくれている時にナイフで左手の丁度弦を押さえるところを切っちまったんだ。お前明日の朝やってくれないか」とのこと。

 曲はモーツァルトのカルテット1番全楽章、シューベルトの緩徐楽章にメンデルスゾーンのフィナーレ。

 モーツァルトは大昔にビオラを弾いた事があったような…それ以外は曲さえ知らない。

 でもその日は15時から21時少し過ぎまでケルンでオケリハ。

 その後バスではなく特別にその団員さんの車でアウトバーンを常時200キロ以上のスピードで走り抜けて23時過ぎに自宅に到着。

 誕生日を祝う事も無くもらったプリント楽譜を製本して就寝し、翌日は5時起床の6時から8時過ぎまで職場で一人で譜読みし、9時から合わせをし、11時から本番!

 努力のかいあってか(?)自分が思っていたよりも随分ウマくはいきましたが…。

 そして15時に再びバスでケルンへ向かい、フィルハーモニーでオペレッタの演奏会。

 さすがにその本番は集中力があまり無かったように思われます。

 その翌日は夕方からケルンで同じプログラムで2回目の本番。

 ある団員さんとの昼食時。

 「オレは最近オケでの音楽面でど偉くストレスが溜まっているんだ。昔の演奏は本当に良かった。度々鳥肌が立ったもんだ。とても心に残る。でも今はどうだ。合わせる事ばっかりで何も残らない。今好きな演奏家は誰もいない。」

 その会話が進んでいく中で、

 「う~ん、自分も弾く時、考え過ぎているかもしれない。特に曲を理解していないときはそうなりやすいかなぁ、特に今回のようなオペレッタや編曲ものの時は。どうしたらいいんだろう?」

 「タカ、ただ弾けばいいんだよ!」

 …そうか。

 そういえば、署名運動の時にこんなこともありました。

 街角で署名を集めながら同時に演奏もするのですが、ビオラグループがいわゆるストレスの無い軽めの音楽を始めると途端に皆さんが足を止めて聴いてくれる、子ども大人の手を取って興味を持ってくれる、そして署名に繋がっていくという流れがあったんです。

 その当時自分たちはドホナーニのトリオをやっていたのですが、弾いていてどうも何かストレスを感じていたので、思い切って他の曲をやらないか、と持ちかけてみました。

 するとコントラバスのおじさんが、

 「昔子どもが言っていたよ。『なんで音楽をしているのに顔が笑っていないの』って。」

 もちろんこれはTPOの問題ではありますが、、、自分の場合は、近頃「楽しんで弾く」という部分が決定的に欠けていると思います。あるいは音楽を「感じて弾く」とでも言うんでしょうか。

 仕事の多さ=ストレスと、音楽を楽しんで弾くということ。まぁそこにお金を稼ぐ=生活するということも加わっては来ますが、どう考えればいいんだろう。

 特にコンマスとはいえ、オーケストラ奏者にとってそこは永遠の課題なのかな。

 今日は何ヶ月か振りにくつろげた休日。

 寝たいだけ寝て、動画見たいだけ見て、食べたいだけ食べて、そしてようやくこうして日記に向かう事ができました。

 明日はあのポールマッカートニーが作曲した合唱曲「リバプールオラトリオ」の練習。

 とっても親しみやすい曲なのに、コンマスソロだけやたらとエグい!!!

 これっていぢめ??

 23、24日に今シーズン最後の演奏会を終えると26日にはもう日本!!

 もうすぐみんなに会える!嬉しい!

 みなさま遊んでやってくださいまし!

 34歳.jpg

 ちょいとふて腐れ気味ではありますが…






楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  Jun 12, 2012 06:25:48 AM
コメント(6) | コメントを書く

全351件 (351件中 21-30件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 ... 36 >

Calendar

Free Space

NWD

http://www.nwd-philharmonie.de/

出演予定演奏会

29.04.2014 09:30 11:00 _ Minden - Stadttheater
Konzert für Junge Leute
Felix Mendelssohn Bartholdy Sinfonie Nr. 3 a-moll op. 56 “Schottische”
Christian Schruff, Konzept und Moderation
Anja Bihlmaier, Leitung

01.05.2014 16:45 Uhr _ Enger - Stiftskirche
Benefizkonzert
Joseph Haydn Cellokonzert C-Dur
Wolfgang Amadeus Mozart Sinfonie Nr. 29 A-Dur KV 201
Wolfgang E. Schmidt, Cello und Leitung

06.05.2014 20:00 Uhr _ Steinhagen - Schulzentrum am Laukshof
Sergej Prokofjew Sinfonie Nr. 1 D-Dur op. 25 “Symphonie classique”
Robert Schumann Klavierkonzert a-moll op. 54
Ludwig van Beethoven Sinfonie Nr. 4 B-Dur op. 60
Igor Ardasev, Klavier
Simon Gaudenz, Leitung

08.05.2014 20:00 Uhr _ Gütersloh - Theater
09.05.2014 20:00 Uhr _ Herford - Stadtpark Schützenhof
10.05.2014 19:30 Uhr _ Bad Salzuflen - Konzerthalle
Joseph Haydn Sinfonie Nr. 94 G-Dur
Ludwig van Beethoven Klavierkonzert Nr. 2 B-Dur op. 19
Wolfgang Amadeus Mozart Sinfonie Nr. 41 C-Dur KV 551 ?Jupiter“
Igor Ardasev, Klavier
Simon Gaudenz, Leitung

14.05.2014 20:30 Uhr _ Lugo - Salon Círculo de las Artes
15.05.2014 20:00 Uhr _ Oviedo - Teatro de la Filarmonica
16.05.2014 20:30 Uhr _ Illescas (Toledo) - Santuario Virgen de la Caridad
17.05.2014 20:30 Uhr _ Burgos - Salon de CajaCírculo
Leoš Janáček Suite für Streicher B-Dur
Joseph Haydn Cellokonzert C-Dur
Wolfgang Amadeus Mozart Sinfonie Nr. 25 g-moll KV 183
Wolfgang Emanuel Schmidt, Cello und Leitung

18.05.2014 20:30 Uhr _ Santander - Palacio de Festivales
20.05.2014 20:30 Uhr _ Castellón - Auditorio
21.05.2014 20:30 Uhr _ Murcia - Auditorio Victor Villegas
22.05.2014 20:30 Uhr _ Ubeda - Antiguo Hospital de Santiago
Wolfgang Amadeus Mozart Sinfonie Nr. 41 C-Dur KV 551 ?Jupiter“
Sergej Prokofjew Sinfonie Nr. 1 D-Dur op. 25
Robert Schumann Klavierkonzert a-moll op. 54
Ludwig van Beethoven Sinfonie Nr. 4 B-Dur op. 60
Igor Ardasev, Klavier
Simon Gaudenz, Leitung

SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/27/0000046527/13/img02b39b73zik5zj.jpeg" width="200" height="240" alt="cd">

frank1

Pfitzner

 この中で弾かせて頂いています。
 詳細は左のFreepage ListのCD情報へ!

Comments

たぢお@ 確かに! ふじいさん 何だろ、そういう時って自分の…
ふじい@ Re:疲労困憊(ちょいグチ日記)(01/28) 会心の写真って往々にして紙面に載らない…
たぢお@ Re[1]:忙…!!!(06/11) Fumikoさん そうですね。やりたいことで…
Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2014 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.