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2007年10月14日
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カテゴリ:車 ドライブ
タイヤ交換するときの常識として、自分でするときは付属の工具を使って、左右
の前輪と後輪を一本ずつジャッキアップする方法しかないと思ってました。

タイヤ交換を、車の整備工場やガソリンスタンドなどに依頼すると、車の正面
または後ろ方向から一本の大きなエア式ジャッキをかませて、左右の前輪または
後輪を2本いっぺんに交換する三点方式は知ってますよね。

タイヤ交換には、上の三点方式を応用した原理は同じというべき?
ハテナなジャッキアップ方法がもう1つあったんですね。

それは、車のボディの横側センターあたりに付属の小さなジャッキをかませて、
右側または左側の片側の前後2本を浮き上がるようにアップさせて、どちらも
タイヤ交換してしまう方法です。

はじめて聞いたときは、そんなアホなと思いましたけど、その作業風景を目の前
にすると納得できました。

夏用タイヤや冬用のスタッドレスタイヤを交換するときは、とても効率がいいなぁ
と感じましたが、いざやってみようとするとチョット抵抗を感じちゃいますね。

タイヤ交換のとき、タイヤ2本とジャッキ1本が地面についている、この三点方式
はバランスが微妙に悪いかもしれませんけど、傾斜角度のきつい場所を避ければ、
決して危険ではないのかも…

タイヤ交換なんて、縁がない人にとっては「なんだそれ?どうでもいいよ!」
って感じでしょうかね。





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最終更新日  2007年10月14日 17時52分08秒
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