俺にサポートなんていらねーんだ
OSをVistaにかえて約20日、とつぜんこんなのが表示された。やばいよコレ。めんどーな事になってきやがった。インストールしたアプリとかは動くし インターネットも出来るが、コントロールパネルとか開かんしオペレーションの設定とかは出来なくされた。仕方なく再起動すればまた普通に使えるが、しばらく使っていると何回でも現れやがる。(つづく)(つづき)このままではラチがあかないので、無実を晴らすべくマイクロソフトにのりこむとなんか知らんけど 「正規のライセンスで無いといわれたユーザーはたいてい驚きます。」とか 「正規のライセンスが重要である」 ということを延々と説明するページに送り込まれた。 そんなんいいから、もう一回ライセンス確認させろやと、やっとHow to tellかなんか知らんけどやってみたら下のとうりな、ダメでしょ。ってオイ対処法としては、互換性のないソフトウェアをアイ~ンしろだと。全部か?断る!(終わり)否、ひとつだけ心当たりのあるソフトを入れた。VisualPCというOSの仮想マシンを動かすやつだ。Vistaが思うように操れない?のでビスタの中にXPの仮想マシンを作ってその中でお目当てのゲームソフトを動かしてやろうと画策したのがそのままだった。(メモリ不足で起動せず)予想どうりそれをアイーンしたらさすがの毎クロソフトも黙りやがった。その後、ライセンスを確認したら何がありがとうございますだ。「しかし」って何だ。最終的な判断はできないだとーこの後も 「シールを確認しろ」 だとか 「そのシールにプロダクトキーは書いてあるか」 とか聞いた挙句 「まだ判断はできません」みたいな 「最後は買ったお店で確認してみてねー」だと。 こわいわ