先日、あるロックギタリストのあるフレーズを模倣しようと頑張っていたところ、突然手首がピキッと悲鳴を上げてしまった。腱鞘炎?、良く判らないが、とにかく小指だか中指だかの筋を痛めてしまったようで、今、その2本にちょっと力を入れると手首から肘の辺りまで脳天直結ビリビリマシーンってな具合で電気が走る。
たった1秒、音符にすれば16分音符が10個程度並ぶだけのフレーズなんだが、それが弾けずにその1秒だけの為に3時間くらい無我夢中で弾いていたところそんな状態に(;_;)。ふんぞり返ったあぐら姿勢で弾いていたのもいけないんだろうが、やっぱりこの日記のテーマである「何事もテキト~」にやらないと体さえも悲鳴を上げちゃう。
人間の脳味噌ってのは学習能力がカラスよりある訳で、3時間も同じフレーズばかり弾いている必要はないんだよね。1時間くらいでいい。それを毎日反復していれば、寝ている間に脳味噌が復習してくれ、いずれは弾けるようになる。
でもアマチュアギタリストであってもその「いずれ」が待ち遠しい。性格が勝気なせいもあるが、いずれは数日でないとならないなんて妙な考えを持ってしまう。相手はプロだろうが同じ人間。あいつに弾けて自分に弾けない筈はない!、とプロのギタリストに嫉妬し、ライバルだと思ってしまう。
でも焦って難しいフレーズを数日で弾けるようにしようなんて悪い癖であり、おこがましい考え。それは人間をも否定する。自分が神になったつもりでいる訳で、嗚呼、全く無駄な事をしてしまった。非常~~にありがちな結論だが、何事も一歩一歩ゆっくりと。うさぎさんになっちゃ駄目なんだよね、トホホ。17日バンドの練習だと言うのに困ったもんだ。