危ない、危ない。また三日坊主になるところだった。
でも日記ってのは大変だなぁ。趣味である音楽についての話は自分のサイトで行っているので、ここ
ではそれ以外の日常について書かなくちゃならない。でもずっと以前、まだインターネットが288
モデムが全盛だった頃、この手の日記を書いていて、ふと気付く事があった。
と言うもオレが知らない奴が、オレの事を物凄く知っているのである。これって気持ち悪いとは思わ
ないか?。突然知らない人から「そう言えばあなたは先月XXに行ったんですよね。私も行ったんで
すよ」なんてメールが来ると「果て、誰だこやつは?、会社関連の人か?」としばし考えちゃう。そ
して「嗚呼、その事は日記に書いて公開していたんだと気付く。
またメールなどで知り合った人といわゆるオフ会なんかしても、みんながオレの事を知っている。で
もオレは皆をほとんど知らない。やっぱり相当に気持ち悪い。そう思ってからは日常の生活を描いた
日記は書かなくなった。
変な話、自分からストーカーをやってくださいねって言っているようなもの。オレはオッサンだから
まだしも、不思議なのが若い女の子や主婦らが日常の生活日記を書いている事。まぁ昔ほどアホはい
なくなり、自分の住んでいる地域、自分の名前などが推測、特定出来るような固有名詞を書いている
人は減少したが、中には「XX商店街で買い物をした」なんて書いている人もいる。これ脳味噌がお
かしい暇人が見たら本人を特定出来る可能性大!。おお、怖いったりゃありゃしない。
そういえばその288時代、会社の悪口を書いた事があった。悪口とは言っても「残業が多い割には
懐が暖かくない」とか「会社のクーラーがボロくてこの前は3日間故障、おかげで出勤するとシャ
ワーを浴びたようになる」とか、そんな程度の事。
でも何故か上司がその日記を見て「おいおい、君、こういうのはクライアントが見たらどう思う?。
立派な背任行為だよ」なんて説教を垂れやがった。確かに一理あるが、じゃぁお得意さんと昼飯を
食っていて、世間話になる。その時に「いやぁ、この前会社のぼろクーラーが壊れて散々でしたよ」
とか「やっぱりオタクの会社もサービス残業多いですか?」なんて話も背任行為になってしまうん
じゃないか?。
それを言うと「子供の喧嘩じゃないんだから」と訳の判らぬ事を抜かしやがる。子供の喧嘩をけしか
けたのはおまえだろ!。
とにかくWEB日記ってのは上司までもが検閲をしちゃうのだから、滅多やたらな事は書けない。私
生活に関しても見知らぬ奴がオレの事を知っているなんて鳥肌が立つくらい気持ち悪い。
毎日が冒険王!、ってくらい生活にメリハリがあれば、そりゃぁ毎日日記を綴るだろう。しかし普通
のオッサンのオレが毎日ネタがある訳がない。だからどうしても週に1、2回程度の更新しか出来な
いのであった。これは言い訳じゃないぞ~。