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テーマ:銀粘土(1648)
カテゴリ:銀グッズ
以前紹介した、 銀粘土 アートクレイシルバーで作った。 難しいか?との御質問があった。 別に私は、業者の回し者でもないが、 銀で作った物で 簡単な物の紹介。 (オリジナルではない。作り方は、 詳しく本に載っている) あっという間に出来て 子供の夏休みの宿題にでもよいと思ったもの。 (結局 私が造ったものを 持って、、、、) ようは 銀粘土を薄く延ばし 折り紙状にして 鶴を折った。 そして焼いた。 それだけ。 粘土の細工が苦手?の方も 折り紙だったら 簡単だと思う。 粘土を折り紙状に 延ばすのが15分 そっと 破けないように 鶴を折るのが10分。 そして焼く。 あら不思議 「銀の鶴」の完成です。 写真 右横にあるものは、珍しく自分用に作った 銀のネクタイピン。 硫黄で黒くして、線状の出ている部分だけ銀を出した。 石が入っている。 黒がきついか? 全体的に渋すぎた。 この色合い 趣味が悪いか? の意見は 人それぞれ。(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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