リボルテック YF-19(イサム機)YF-19はYF-21と同じく、OVA及び劇場版「マクロスプラス」に登場した可変戦闘機で、主役の1体(こっちが本命?)です 時期主力機を決めるトライアルにYF-21と共に出馬、正式採用され、マクロス7では主人公のバサラが改造して自分専用のファイヤーバルキリーに、さらに正式採用機がエメラルドフォース隊に配備され、マクロスFではファイター形態での姿が一瞬だけ写っておりました 特徴としては、ファイター時の主翼が前進翼になっている事でしょうか? ハイスペックを目指した結果、扱いにくい機体になってしまったそうです。 バトロイドへの変形機構は他のバルキリーに比べると個性的で、機首が折れ曲がり胴体部にコックピットが繰るのではなく、機体が覆いかぶさるようにして、コックピットが背中に回るという構造になっています・・・言葉じゃ伝えにくいなぁ・・・ ガウォーク形態も、腕が機体下部ではなく上部に配置されるのもまた個性のひとつじゃないでしょうか? 愛称はエクスカリバー、神話とか某ゲームとかによく出てくる聖剣の事ですね。 だいぶラインが太くなってます、こちらもやはり変形は無理でしょうねぇ・・・ けどカッコイイので良し(殴 頭部はYF-21と違い、デザインによる制限が無いので上を向けます こちらも、胴体側の軸を少し引き出してやると、もうちょっと上を向けるようになる・・・はず 肩はRJ接続なので、肩を上げたりする事も可能 胴体は、リアスカートとバックパックが干渉し合うので上体を反らす事が出来ません。。。 肘は90度って所でしょうか、なんか我が家のは左肘が抜けやすいです こちらもYF-21と同様、膝と足首がRJで股関節と太股付け根が軸接続です 足首の可動は、YF-21よりちょっと狭い感じです ファイター時の主翼もRJ接続、黒に差し替えてあります・・・ちょっと見づらいな。。。 付属品は左右分の武器持ち手とガンポッド×1 武器持ち手は角度が付いていて、ガンポッドは銃口が開いています あとは左右分の平手 シールド、シールドは肘にRJで接続します 中央の穴は↓の通り、裏側も一応作られてます 後はピンポイントバリア2種に、ピンポイントバリアパンチとRJ付きスタンド・・・スタンド写ってないorz ピンポイントバリアパンチのエフェクトは、大きさと軸の太さが(バリアエフェクトも)違うので、共用は不可能です 後はファストパック・・・なんですが、何かおかしいと思った方は正解です、実はファストパックの色が違います! 本来はYF-21同様グレーのはずなんですが、何故か機体と同じ色に変更されています・・・脚部のパックなんか、パっと見だと何が変わったのかわかりませんしね これは単なる指示違いなのか意図的に変更されたのかは謎ですが、意図的だったら・・・・・・・ですね バルキリーで蹴りをやると、最悪飛べなくなるんじゃないかと小一時間(ry やっぱりこの2体は一緒じゃないとダメですよね 以上、YF-19でした 購入する際にはYF-21と一緒に買うのをオススメしますね、もう殴り合わせとくだけであの痴話喧嘩が聞こえてきそうですし あとはVF-17やデストロイド系や敵メカとかを充実させてくれれば・・・ 今後もリボルテックには頑張っていって欲しいですね~ YF-21へ お遊び編へ ジャンル別一覧
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