どうも、
『ヨコハマ災害対策本部24時』の時間ですm(_ _;)m
さながら一昨日の晩ですか。
仕事帰りに集中豪雨に遭いまして。
バケツをひっくり返したようなと言うか
風呂おけをひっくり返したような強い降りでして、
何だろ。顔が痛いって言うんですか?
30分も待っていれば弱くなったんでしょうけど、
「この中を帰ったらどうなるんだろう?」的心のトムソーヤが抑えきれず、
全身ずぶぬれで自転車を漕いだわけですが、
それはもう道路は川だし、マンホールから水は吹いているわ、
Tシャツにベルトの色が移っちゃうわで後悔しまくりでした。
さながら日本熱帯化の前兆なんですかね( ̄ェ ̄;)
我が家一階だからな・・・
そろそろ用意しといた方がよさそうな悪寒・・・( ̄  ̄;) うーん
さながら救命ボートといえば海外では、
身近なモノを利用して激流に挑んでいる方々もいるようです。
水災害に使えるかどうかは微妙ですが(T-T*)フフフ…
紙ボートで出航。(海外サイト)
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ドイツに住んでいるFrank Boelterさん。
170平方メートルもの牛乳パックの紙で
9mの船を造ったそうです。
ちなみにこのボート40日間も保つそうです。
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ラマンと激流下り。(海外サイト)
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「Bubble Baba Challenge」
ロシアで毎年開催されているらしいです。
写真を見ていただければ分かりますが、
大切なラマンを抱えて激流を下るレースみたいです。
大切なラマンを守りながら激流を下るのは
なかなかどうして困難化と思われます。
出たいなこれ( ̄ェ ̄;)
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そんなわけですが
【スコール】だそうですカタカタ ( * ̄▽)o"_/|
もうちょいないんですか楽天さん(;`O´)o
そんなわけですがまた明日(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪