|
テーマ:たわごと(26605)
カテゴリ:占い(姓名判断・鑑定)
原始時代は、暦が無かったから、当然誕生日も無かった。
誕生日というものは人間が作った、”自分が自分であるための印”であったと拙者は考えるのである。 数理には霊導力があるので、その数字の数理の霊導に左右される。 だから、生まれた年月日の数理によって人間は左右されるようになった。 誕生日に関する占いは、四柱推命、星占いなどで使われるが、あまり難しく考える必要は無い。 こんなことを書くと、怒られるが・・(^^;) じゃから、ワシは、誕生日などは、自分の好きな日に変更して吉日にするが良い、と教えている。 4月1日は、”四月バカの日”だから、2日か3日に変えて、イメージの払拭を図るべきなのである。 でも、この日は、実際、吉日なんじゃがね(^^) ちなみに、仙人流姓名学の上での悪日は・・・ ・月日の数字の合計が、良くないモノ(9、19、26、28、・・) ・日の一桁の数字が良くないモノ(9、、) これらは、例えばの例じゃが。 まったく、数理の霊導はあらゆるところで、影響を及ぼしておる。 気のせい?? (^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月05日 11時09分13秒
コメント(0) | コメントを書く
[占い(姓名判断・鑑定)] カテゴリの最新記事
|
|