|
カテゴリ:占い(姓名判断・鑑定)
こんな記事を見つけた・・・
『 受験合格、無病息災、商売繁盛と、初詣で様々な願い事を託した(これが、そもそもの間違い!><)ばかりなのに、新年最初の運試しとして引いたおみくじには凶の文字(これは単なるアドバイス)。 何気なく目にした雑誌の占いでは不運を想像させる記述が…(捉え方が間違えとる!) 新年早々から、先が思いやられる結果をつきつけられ、不(見て安になってしまったという人も少なくないのではないでしょうか。 「姓名判断の結果がすべて凶だったんです」(何処を見て、凶といっておるんじゃ!><) 「最近いろいろな姓名判断サイトや友人の占い師にたのんで姓名判断をしています」という投稿者。 しかしその結果がすべて凶。「なるほどなあ」と納得してしまう節があっても、名前を変えたくても変えられないのが実情。 >こりゃ、単なる言い訳^^。 しかし、自らの人生を振り返ると苦労や悲しみが多く、そろそろ開放されたいと思うようになったのだそうです。 そこで凶ずくめの名前だとしても、その名前のままで運を開くことはできないのか、またそのような名前の人が幸せな人生を送った例はないか、と聞いています。 「私も結婚前は、姓名判断は全て凶でした」というのはSさん。 姓名判断によると、名字は「一家離散」、名前は「早死(30歳までに死亡)、後家の相」という結果が出たのだそう。 >何処の占い師に観てもらったんじゃ><。 >苗字だけを見て、「一家離散」などという占い師は、素人と言うべき。 しかし、先天性の疾患を患って生まれるも手術は無事に成功。23歳で結婚し、2人の子宝にも恵まれるなど一家離散も後家の相も該当せず。 現在も元気に暮らしているのだそうです。 >家族の中の誰かが、彼女の悪運を支えている場合があるんよ。 また実際に姓名判断を気にして名前を勝手に変えている夫婦が、名前を変えてから反対に問題を抱え込んでしまった事例などを挙げ・・・ >姓と名のバランスが悪ければ、どんなに変えても悪運が付き纏うだけ!^^ 「要は気の持ちようではないでしょうか?」「いい名前が付いている人でも、ついてない人はついてないですよ、」と付け加えています。 >姓名学の捉え方が間違っておる。 他にも背筋が伸びそうな意見が寄せられていました。「同姓同名の人間は、みんな同じ人生を歩むのですか?違いますよね」 >生まれた時のステージが違うし、両親の名も違うから・・・ 「占いに頼って生きている時点が『凶』! 自分で考え、洞察し、また考えることが当たり前! 自分で行動できないでどうする! 漢字なんかに自分の人生決められてたまるか!」 姓名判断に限らず何事にも当てはまりそうなアドバイスの数々。 悪い結果を目にすると、つい不安にかられてしまうものですが、こんな風に発想の転換をしてみるのも手かもしれません。 「おとぎ話なんかでよくありますけれども、お化けや妖怪というものは、正体を見破られると、それだけで神通力を失います。 あなたの場合、不幸や不運の原因を見破ったわけですから、もうそれに煩わされることはありません。明日は今日よりも良くなると思います」 と、Rさんからはかわいらしい助言が寄せられていました。これならば、たとえ悪い結果でも重たく捕らえずに済みそうですね。』 そうじゃ。!自分の名を鑑定してもらえば、それだけで、”転ばぬ先の杖”となり、霊導の働きも半減するというもんじゃ。 姓名を改名するのは、女の子が顔の整形をするのとほぼ同じ。 じゃから、ワシは、改名や通称名を勧める。 なかなか、反論がうまくでけん>< お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月02日 21時08分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[占い(姓名判断・鑑定)] カテゴリの最新記事
|
|