天然仙人とその世界

『本心は果たして――。「キングコング」西野〇廣（３２）から、夫で放送作家の鈴木〇さむ氏（４０）の小説を批判された森三中の大島美〇（３３）が報道陣の前であらためて怒りをぶちまけた。

西野は先日ツイッターで、映画や舞台化もされた鈴木氏の小説「芸人交換日記」について「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」と糾弾。

これにぶちキレた大島はテレビ番組で「西野、お前に言ってやる。お前な、全然面白くねえんだよ！」とわめき散らした。

大島は３日に行われた「ＴＲＦ　イージー・ドゥ・ダンササイズでダンサーボディ」挑戦企画発表のイベントでも大勢のカメラの前で「おい、西野！　死ぬまで一生許さねえからな！」と怒鳴り倒した。

怒り冷めやらぬ大島だが、一方で相方の村上〇子（３３）と黒沢〇ずこ（３４）は冷めた表情で、自分たちの出演する深夜番組で西野と“直接対決”する企画が組まれていることを明らかにした。

「当初は本気で怒っていたんでしょうが、今は完全においしいネタとして利用してますね」

確かに、大島はこの日、報道陣から夫婦円満の秘訣を問われると「交換日記ですね」と答え、自ら騒動の話題に言及されるよう釣り糸を垂らした。

その後はまんまとカメラの前でキレて見せ、主催者から制止されても「しゃべってんだから止めるな！　おい西野、本社来い、本社！」と“マイクパフォーマンス”を続け、他の芸人から「プロレスラーじゃねえか」「同じ吉本だから言われなくても本社は来るよ」とあきれられた。

「まあ、最近はあまりないパターンですね。こういうのはマスコミとしても面白おかしく取り上げやすいし、本来の芸人らしい矛の収め方だと思います」

なかなかの策士ぶりだが、これも夫の筋書き！？』



このオナゴは、結婚して最強の姓名になってしまったの～・・

こんな数理の女房を持ったら、旦那は早死にじゃ＞＜

家庭・愛情運の格と対人・環境運の格には、別離の暗示が出ておるからにゃ～。

総画の三四画は、凶の因縁が一度起きると、泣き面に蜂で、さらに凶を重ね大凶に・・

しかし、このオナゴには、社会・援助運の格に”２６”という恐ろしい数理も持っておる故、相殺されて凶を福に転じてしまうかもしれん＾＾

それでも、徒労多く、多難な人生には変わりない。

まあ、ステージが常人とはレベルが異なる故、波も大きいじゃろう。


旦那の方は、突発的トラブル運多く、急転直下変転の運を抱えておるから、注意が必要じゃ。

しかし、エライ女を女房にしてしもうたもんじゃ＾＾

　
まあ、こんな姓名の霊導をものともせず、立ち向かって欲しいもんじゃ。