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2014年02月17日
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こんな記事を見つけた、、


『もし「あ」という名字の人がいれば、どんなメンツになっても出席番号「1」は確実。

しかし、姓氏研究家の森岡浩氏によれば、これは存在しない名字なのだという。

「私の調べた限り、日本人の名字として“あ”は存在しません。漢字で『阿』と書く名字はあるが、“おか”とか“ほとり”と読みます」

では、実際に最初になる名字は何なのだろうか。

「“あい”さんでしょう。漢字で書くと『阿井』が一番多く、他にも『藍』『相』『愛』などいくつかの種類が存在します」

では反対に、出席簿の最後になる名字は?

「よく“ん”で始まる名字を教えてという問い合わせがある。ネット上では『兼坂』と書いて“んねさか”と読むなど、いくつかの名字が紹介されているが、これはウソ。実際には“ん”から始まる日本の名字は実在しない」

実在する“最後の名字”は、千葉県にある「分目」さん。

「“わんめ”と読む難読名字。千葉県市原市周辺を発祥とするもので、地名が由来です」(週刊ポスト2014年1月17 日号)


姓名学には、音韻五行のバランスを重要視する。

姓名の文字の画数も、霊数で鑑定する場合重要ではあるが、姓名学は総合的に判断するのが常套。

また、姓名全体のバランスを観る上で、陰陽の配置もその中に入れ、判断する。


日本人の名字は、数にして14~15万ほどあるし、名などは、無数と言っていい^^

それでも、数理と音、陰陽のバランスで観ることが出来、勿論、外人さんも、、

”あ”とか、”わ”、”ん”という音の文字は、音霊で考えると、持つ人にそれなりの影響を与える強い音である。

だから、そういう音を持つ御仁は、その音霊に振り回されないよう、自己の確立をしっかりしなければならん^^
 
 
 






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最終更新日  2014年02月17日 11時31分42秒
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