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2016年08月28日
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テーマ:たわごと(26728)
『人類にとって「あの世」は常に興味・関心の的であり、宗教も、科学も、その問いに答えを出そうとしてきた。

科学の視点でいえば、そもそも「生」と「死」の境目は、はっきり断定できないところもある。

数多くの臨終に接してきた、東邦大学医療センター大森病院の医師 大津氏がいう。

「便宜的に心停止、呼吸停止、瞳孔散大をひとつの区切りとしていますが、生物が心停止した後でも脳波の変化はありますし、全ての細胞が死んでいるわけではなく、生きている部分もある。どう捉えるかは実は非常に難しいところなんです」

その上で大津氏は、臨死体験者が見た「あの世」についてこう考える。

「最近ではラットの実験で、亡くなった後の数十秒間は脳波の活動が活発になるといわれていて、臨死体験に関係している可能性があると話題になっています。最後にぬくもりを見せてくれる脳の働きが観測されているのかもしれません」

『霊はあるか』(講談社)の著者で、自らも臨死体験がある立命館大学名誉教授の安斎氏は「科学者の立場」という前提でこう話す。

「死んだら無に帰す。例えば体重の18%を占める炭素原子は、死んで焼き場で焼かれれば二酸化炭素となって飛び散っていく。科学的にはそれだけです。残念ながら、死後の世界はない。でも、それを思い描くのは人間の自由です」

100年以上も前に遡るが、アメリカ・マサチューセッツ州の医師・ダンカン・マクドゥーガル博士は人が死ぬ瞬間の体重を計測し続け、死ぬと体重が21グラム減ることを発見した。

そしてそれが「魂の重さ」だと結論づけたのだ。この説は現代科学では否定されているが、『21グラム』は2003年公開の心臓移植をめぐる映画のタイトルにもなった。

それはつまり人間の魂や「あの世」への関心は科学的な知見の発展とは別のところで存在し続けていることを意味する。

「あの世」がどんなものかを考えることが一人ひとりの「この世」に与える影響は決して小さくないのだ。』NEWSポストセブン
 
 
 
臨死体験したことが無い人間が、他人の臨死体験から云々するのは、こっけいな話^^

科学者自身が、臨死体験をし、語っているのかと思った>< 
 
只の想像で、死後の話をする科学者は、科学者ではないのではないか?^^

あきれてものがいえん^^

想像で語るのなら、拙者にもできるし、科学者でなくても出来る。


こういう科学者は、死んでから無間地獄に入って、何十年、何百年と彷徨うのであろう。 
 

一度、走馬灯でも観て、感想が聞きたいもんじゃ^^
 
 
 





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最終更新日  2016年08月28日 15時11分50秒
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