天然仙人とその世界

[占い（姓名判断・鑑定）] カテゴリの記事

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• 運勢の良くない姓名を改名すると言う事は、

  悪人相の人が、整形手術を受けて、心の安寧・平和を獲得するものと、何ら変わりが無いのである。。女性の一部に方が、自分のブス顔に嫌気をさして、整形手術に走ることに関し、、私は、決して反対しないし、批判は行わない。むしろ、積極的に勧めたいほどである。それは、良くない運勢を持っている姓名の人が、運勢の好転・改善を願って、改名するのと同じことであることを、私は知っているからである。ただ、どちらも、熟練したその道のプロ（形成外科医や姓名鑑定師等）にしてもらわないと、失敗することもある、、（＾＾；）自分で、素人考えで行うと必ず大きな失敗に結びついてしまうのである。だから、命名は、人生の中で重要な意味を持っているのである。あ～、、意味が分ってもらえるかな～（＾＾）、、。　　　　

  2006年06月09日

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• 音韻五行の調和について、、

  人の名は、文字だけではなく、”音”によっても発音される。今日は、この”音”について少し話をして見たい。日本語の”音”というものは、外国語の”音”と違って、独特のオ～ラを持っていると聞く。英語などの発音の言語のオ～ラは、オレンジ色に近い赤色じゃが、日本語の”音”には、七色に輝いているというんじゃ。特に、”音”によっては、霊的な響きを持っている音もあり、姓名に多大な影響を及ぼしている。その中でも、神霊度の高い音で音霊度の強い”音”を使った名は、運命に翻弄されやすい面があり、注意しなければならない。呪文なども、これらの”音”が使われているから、使い方によって効果が現れるのである。（使い方によって身を滅ぼす）人が発する言葉も”言霊”という言い方をされ、我々（日本人）が発する言葉には、注意が必要である。しかし、、現代では、このことが軽視される時代なってしまった。真に残念じゃ！　　　

  2006年01月28日

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• Ｙａｈｏｏの掲示板で、また、相談を開始しました（＾＾）。

  Ｙａｈｏｏ掲示板＞エンターテインメント＞占い＞占い師のカテに、新しくトピックを作りやした。鑑定希望の方は、どうぞ！姓名の構成は、文字で書かれる名と音で読まれる名との二つの大きな要素から成り立っている。一般の方は、文字ばかりに気を取られがちじゃが、”音”も重要な意味を持っている。調和が取れているか、相克してしまうかで、理論的な考え方ができるかできないか、感情の起伏をコントロールできるかできないか、、様々な影響が出てくると、ワシは考えている。十数年前に出版された、「言霊（ことだま）　姓名判断」坂口光男著などを読み返していると、つくづく感じる。姓の最初の文字の音を”天音”、名の最初の文字の音を”地音”と言う。この”二つの音”の調和、相克を主に観るんじゃが、、勿論、その他の姓名の中の”音”も観る。しかし、、奥が深～～い！見えるのかって？？まだ、見えん！（＾＾；）ゆるせ！　　

  2005年12月22日

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• べ〇ッセ・コーポレーションから、過去一年の、、

  人気名前（命名）ランキングが、発表されたようだ。今日は、夫々の”名の良し悪し”を姓名学（仙人流）の立場から検証してみたいと思う。勿論、”姓”次第で、調和が悪くなる名になってしまうことは、常々言っていることであるが、、ここに限っては、恋愛運、つまり、どんな愛情表現の性質を持つか紹介してみたい。男の子の部門で一位になったのは、「颯太」と言う名だそうである。二位は、「翔太」、三位は、「大翔」、、女の子の一位は、「陽菜」、二位が「さくら」、三位は「葵」、四位に「凛」という名が入っている。とりあえず、男子の一位を観て見ると、、「颯太」という名は、古風な日本人の感性を持った男で、女性に対しての責任感が強いようである。根は優しく誠実な男じゃが、不器用で面白みの無い面があるが、浮気することは無いと出ている。そして、女の子の一位の「陽菜」という名は、潜在的に男に対する警戒心みたいなモノを持っており、理性やプライドが邪魔をして、心底恋愛にのめり込めないタイプのようである。少し潔癖症の感があり、夫になる人に対する要望は高いものがありそうじゃ。どんなに良く感じる名前でも、いい面とマイナス面と感じる部分を必ず持っている。基本的に考えるのは、あくまでも、姓との調和である。男の場合、一生使うので、特に注意が必要じゃ！これから、出産を迎えている方は、心して、命名してほしいもんじゃ。　　　

  2005年10月01日

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• 人の名前（特に日本人、、）というものは、、

  一つの小宇宙なのである（ちと、大げさか、、（＾＾；）。天地人という宇宙を三元化した東洋思想に基づいた一つの法則で出来ていると言いたいんじゃ。だから、名前において、天格と人格、人格と地格の調和が崩れていれば、自ずと、運勢に歪みや乱れが起きても仕方ないのである。昔、熊崎健翁師が発見した、大神運の霊導により、著しく人生の幸福を脅かす姓名組織を数理的に示してくれたものを紹介したい。＠病気（脳溢血、心臓病等）による急変の不幸を起こす大神運の霊導と言われているもの、、　　　天格　　　⇔　　　人格　　　⇔　　　地格　　　－　　　　⇔　　　５又は６　　⇔　　９又は０　　５又は６　　⇔　　９又は０　　⇔　　５又は６　　９又は０　　⇔　　３又は４　　⇔　　９又は０　　３又は４　　⇔　　９又は０　　⇔　　３又は４　　５又は６　　⇔　　３又は４　　⇔　　９又は０　　９又は０　　⇔　　９又は０　　⇔　　５又は６等で、さらに総画が凶数であれば、なお危険ある。以上の姓名組織を持っておられる方は、十分注意が必要である。危険を避けるためには、通称名を一つお持ちになることをお勧めしたいものである。　　　　　

  2005年09月29日

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• 鬱はとにかくシンドイ、、

  拙者も７、８年前、襲われた経緯がある。ワシの場合は、糖尿病の悪化からウツのダブルパンチを受けてしまった、、（＾＾；）肉体的にも精神的にも、本当に限界であった。とにかく、、一番に頭に浮かんだことは、「名前を変えなきゃ！」ということである。何か分からないが、天の啓示みたいな印象で、心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けていた。幸い通称名（字画を間違えて使っていた通称名）を持っていたので、仕方なくその名を戸籍名として改名することを決意した。信じられんじゃろが、、半年目辺りから、快方に向かい、一年後には、働けるまでに回復した。自分で言うのも何じゃが、ただただ凄いと思った。こら、、そこの御仁！試してみんか？副作用なしじゃぞ！タダで考えてやってもええー！快癒の可能性が生まれるやも知れんぞ！　　　　信じるものは、救われる。　　

  2005年09月06日

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• 仙人の姓名判断・鑑定は、、

  もちろん、基本的な基礎知識があっての鑑定じゃが、、半分以上は、霊感みたいなものを感じ、それを鑑定に生かしている。だから、、理論的に説明しろと言われても、困るん部分があるんじゃ！”なまえ”をぱっと見て、自分が編み出した理論と心に感じること（霊感）を融合させて、鑑定として書き込んでおる。「それは、ちと違うんじゃあ、、。」と言われても困るぞ～（＾＾；）そんな時は、有名な占い師のとこへ行ってくれ！、、と言っている、、感性を共有できない御仁とは、なかなか難しいものがある。ちょっと、大げさかの～（＾＾）。まあ、、気楽に楽しんでくれ！、、ちゅうことじゃ！あ～、、眠くなってきた、、お休みんさい！　　　

  2005年09月04日

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• 新しく作られた政党を、、

  姓名学の立場から、鑑定してみたいと思う。国、県、都市、日付け、物、会社、歌、、そう、、何にでも、名前があるのが、この世の常識である。今度、新しくできた政党にも、もちろん名前が付けられた。知ってか、知らいでか、今日は、姓名学上では”吉日”に当たる。まったく、良い日に設立したもんじゃ。じゃが、この政党が、この先伸びてゆくのか、立ち消えしていくかは、政党名が持つ運勢によると考える。そして、勿論、政党の代表の御仁の姓名や、同意者の姓名も大きく関わってくる。まずは、政党名から観て見ると、、吉なら大吉、凶なら大凶と、運勢が大きくどちらかに分かれる運勢を持っている。好調時は、どんどん伸びて行き、実力以上の評価を得て発展するが、一度行き詰ると、不運が重なり、どん底まで堕ちると出ている。そして、今回の設立５人衆の中に、運勢の良くない御仁が２人もいる。このお二人の運勢が、この政党の命運に大きな影響を与え、行く末を左右すると言っても過言ではない。以上、簡単に観て見たが、残念ながら、今回の政党は、あまり良い運勢を持ってないようじゃ！どうせ付けるなら、運勢の良い政党名にすればいいのに、、どうも、名前の重要性を認識しとらんようじゃの～（＾＾）。しかし、、また、一つ楽しみが増えた、、。　　　

  2005年08月17日

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• ＤＶやストーカーは、、

  姓名の中に、人から迷惑を受けやすい数理を、どの格かに必ず持っているのである。だから、そんな迷惑運を持った姓名（通称名を持つ）の女性に、拙者は改名を勧めておる。そうすれば、そのような不運・悪運を遠ざけることができると思うんじゃ！実は、、拙者も持っているんじゃ（＾＾；）。だから、、隣のオババから、迷惑を掛けられているのは、仕方がないと諦めている～（＾＾；）、、。それなら、どんな数理が影響を与えるのか、、・外格が”９”の数理を持っている人・どの格かに、”２２”という数理を持っている人・”２４”という数理と”７””９”という数理が混在する人例を挙げれば、いくらでも出てきそうである。拙者の場合、地格に”２２”という数がある。だから、来年、改名（本名）を予定している。うれしい（＾＾）。なんせ、通称名を使っている期間が最低でも５年以上必要なのである。やっと、来年、その５年目が来る、、（＾＾）。ただ、証拠がないと許してもらえないので、手紙やハガキ領収書等、何十枚も確保してきた、、裁判所で改名の審判を受ける時に、提出を求められるのである。受付に時点で、それがないと分かると、申し込みさえさせてくれない。来年は、何回目か？って、、生まれてこの方、、名前が変えられた、変わった、変えた、、回数は、４回、、だから、過去に５つの違う名を持っていたことになるんじゃ（＾＾；）。もちろん、来年は、最後の改名になる。姓名に翻弄され、それと戦ってきた人間が、姓名学者になるのは、頷けるじゃろ？きゃは！　　　　　

  2005年08月12日

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• 人間の姓名から、、

  人間の姓名から、曽於人間の運命や人生を観ることができるのは、、霊感がある人と、霊能者であることの違いほど、違いがあるのである。姓名の中の隠されている数理の意味をどう読み解くかが問題なのだ。自分自身、長い間、人の姓名を観てきて、つくづく感じるのである。私は、その人間の前世からの因縁も考える時がある。いくら、本人の姓名が良くても、親の姓名が良くないと、親の不運・悪運を引き継いでしまう。つまり、親が持っている姓名は、前世から誘導されてきて、獲得された姓名ではないかとも考えながら、洞察していくのである。勿論、この逆もあるのである。親は大して良い姓名ではないのに、子供が幸運な姓名を持ったため、その運に助けられる、、といったようなものである。ここ二、三日、「自殺サイト殺人」の記事が賑わしている。被告人の姓名は、運の強い姓名である。確かに、犯罪に巻き込まれやすい姓名はしているものの、極端なものではない。此処で言えることは、この被告人の親の姓名が、不運・悪運を引き寄せる姓名を持っているように思えてならない。この被告人は、親に対して、無意識のうちに復讐を実行させられていたように感じるのである。姓名学は奥が深い。人の姓名を鑑定する場合は、必ず、家族の姓名もいっしょに観て判断・鑑定しなければならないと考えている。私としては、姓名学を単なる占いの一つだと考えてほしくないのである。う～ん、、ちょっと、真面目に語ってしまったか～（＾＾；）。許されたし！　　　

  2005年08月07日

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• 拙者が、ネットで無料姓名判断・鑑定をする理由、、

  別に大した理由は、ござらんが、、ある意味、、目に見えない宇宙銀行に預金しているようなものかな～（＾＾；）、、仏教の世界では、徳を積むとか言うとるが、そんな大げさなものでもない。少しぐらいいいことをすれば、宇宙銀行に預金ができるんじゃ、、その預金は、将来、遺産や宝くじ当選等の思わぬご褒美や大金として、返ってくるんじゃあ～（＾＾）。えっ～？？信用でけんか～～？？まあ、、そうじゃろうね～、、宇宙銀行にお金が貯まるところは、目に見えんから仕方ありゃ～せん！あのな～、、現世でいいことをして、来世で幸せに、、なんて、誰でも考えるが、、やっぱ、、現世に居る間にも、多少ご利益はほしいもんじゃ～（＾＾）ろうが～、、拙者は、少しスケベ心、起こしてそれを当てにしとるんじゃ。甘い？？？勘弁して～！（＾＾；）　　

  2005年07月08日

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• 拙者がネットの中の希望者からの姓名判断・鑑定を行う時は、、

  いつも、朝の爽やかな時間（午前中）だけ行うようにしている。午後は、集中力が散漫になり易く、夜は様々な雑念が過ぎり、判断・鑑定の時間に適さないように感じてしまうのである。だから、人数も一人か精々二人である。他に用件があれば、今日のように一人もできない。勿論、前もって、十分検討はするのであるが、、やはり、その朝の時間でしか得られない答えもあるのである。この時間は、何と言っても、妄想に邪魔されないからね～（＾＾）、、。妄想が入ってしまうと、鑑定の内容がシリアスになりすぎて、鑑定に適さない答えになってしまう、、。つまり、同じ人を鑑定しても、時間によって内容に偏りが出てきてしまうことをできるだけ避けたいからである。ただ、、有名人の鑑定は、個人的感情が入り（多少好き嫌いは出るが、、）にくいので、気楽にできるから、夜でも気にしない（＾＾；）、、。また、夜は心の内からの”導きの声”を聞ける時があるから、研究にも適しているかもね～まあ、、取り合えず、マイペースで頑張っておりまする。　　　

  2005年06月29日

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• 家庭・愛情運について、、

  この運勢を姓名の中のどの文字を使って観るかというと、、家庭・愛情運の場合、名の全画数プラス姓の下半分（一文字姓なら全部、二文字姓なら下の文字の画数、三文字姓なら下二文字の合計数）の画数を足したものの合計数の数理の運勢を観る。この数は、社会・援助運の前半期に位置するもので、重要な意味を持つ。この数の数理が凶運であると、子供の頃親からの愛情に十分恵まれなかったり、受け入れられなかったりするし、恋人や伴侶になる人間の愛情を素直に受け入れられなかったり、愛情表現自体が下手だったりするのである。ただ、この数の数理がいいものであっても、人格、地格に良くない数理があると同じような傾向を示す。また、対人環境運（外格）の数理も良くなければ、社会に出て人間関係に苦労するはめになり、社会・援助運か悪ければ、本人に実力があっても社会で認められなかったりする傾向が強いのである。だから、これら三運が同時に悪い時、社会に出ての成功は難しい場合が多く、犯罪に走ったり、路上生活者に堕ちてしまう場合が見受けられる。

  2005年06月16日

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• 姓名判断の本。

  いままで、何冊となく姓名判断の本を読んできたが、、熊崎健翁師の、「姓名の神秘」という本は、本当にすばらしい。もう、何十年前に書かれた本であるが、理路整然と師の姓名学理論を説き、思わずため息（そのできばえのため）が出るほどである（＾＾；）。将来、師の姓名学を更に発展させ、充実した姓名学を継承していきたいと考えている。ちょっと、大げさかの～（＾＾）。多くの相談者のお礼の言葉を聞くたび、ますます力が入るもんじゃ。世の中の素人の方にとっては「何て馬鹿なことを、、」とお思いじゃろうが、このじじいにとっては、至福の時ですわい。ただ、この本は、専門書に近いので、一般の方には理解しがたいものがあるが、この本に感化を受け、多くの鑑定師を輩出したようである。拙者は、まだまだ勉強中、、早く独自の鑑定法を見つけたいものである。　　　

  2005年03月22日

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• 私は、常々考えていることであるが、、

  身体的、または精神的障害を持って生まれた方の多くが、それなりの障害を持ってしまい易い姓名をしており、改名することで、本人に運勢を良くし、社会への参加、復帰の手助けをしていきたいと考えている。また、現代病の代表でもある、躁鬱症なども、やはり、精神的疲労の激しいものを持つ姓名を持っている方が多く、早期回復の手助けができたらとも考えている。ただ、改名することで、どの程度改善されるかは、未知数である。しかし、私は、挑戦していきたい。それは、自分の信じる姓名学が、正しいと信じ、それなりの”力”（パワー）を持っていると信じるからである。まあ、、素人の方には、信じてもらえんことじゃろね～（＾＾；）、、。しかし、昔の姓名学鑑定家は、そのようにして人の力になってきたのである。昔できたのであるから、現代でも通用するはずである。う～ん、、ちょっと。言い過ぎか？（＾＾；）。。　　　　　あんまし、変なことを書き込みすると、怒られそうじゃ！　　　　　　　　　

  2005年03月22日

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• 外国人の姓名判断・鑑定について、、

  英語名に関しては、古くから用いられている方法があるが、今ひとつ信憑性に疑いを感じている。私は、以前外国人の名をカタカナ読みに直して、そこから鑑定をしたことがあるが、どうも自信がない（＾＾；）、、。日本の姓名判断・鑑定は、日本人のためにあるようなものと感じている。しかし、数理の霊導には、毎度ながら驚かされる。特に天地人才の不調和における大神運については、恐ろしさ感じてしまうときがある。

  2005年03月21日

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• 昨日のテレビの話の続き、、

  あのテレビは、９人の大家族において、ある日突然、母親が失踪し、残された父子８人が大変な中逞しく生きていく奮戦記の実録のようであるが、、１６歳の長女が今回妊娠し、子供を生むことになったのであるが、、今回、私が問題にしたいのは、その生まれた赤ちゃんの命名である。残念ながら、幸せな家族に思えるが、誰が見ても不幸と感じてしまう家族である。当然、家族たちは、生まれた赤ちゃんに幸せになってほしいと思いを込めて命名するのであるが、不幸な生まれの赤ちゃんには不運を背負わせる名を命名をどうしてもしてしまうようである。本当に幸せを望むのであれば、近くの神社、寺等に行きそこの神官、住職に命名を頼むべきである。私のあくまでも憶測ではあるが、、母親がこの家を出て行ったのは、子供の中に母親と相性の悪い名、または悪運を持った名の子供がいたのであろう。これだけの人数の子供である、一人ぐらいいたとしても不思議ではない。今は、家族の中のいい運勢を持っている名の家族に守られているが、大人になって独立した時問題になってくるであろう。　　　　

  2005年03月17日

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• 今日は、三月に入って最初の「仏滅」と言われる日、、

  じゃが、数理の判断から観ると、物事を始めるのにとても”吉日”な日であります。前にもお知らせしたと思うが、この日に結婚式を挙げても、会社設立の日にしても一向に差し支えない日なのである。むしろ、幸運な日でもあるようじゃ。（＾＾）各界の有名人は、今日のような”吉日”である良い誕生日に生まれた方が多い。良い名前をしていても、社会で活躍できない人間は、誕生日が不運な生まれの人間が多いように感じる。普通の人たちに言わせれば、何を馬鹿なことを言っているとお思われでしょうが、私の鑑定に間違いなければ、その傾向は正しいのである。私は、霊能者ではないが、霊感は普通の方よりも鋭く、それを善にも悪にも最近は使えるようになってきた。しかし、悪に使おうなどとは、考えたこともない。結局それを使えば、自分にもその災いが降りかかることを知っているから、、（＾＾；）。「天網恢恢、疎にしてもらさず」御天等様は、ちゃんと見ているからにぇ～、、。　　　

  2005年03月02日

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• 「共依存」という言葉が、近頃クローズアップされているようだ。

  「陽のあたる場所から」という映画の中で取り上げられ、話題になっていると聞く。共依存者の定義は、、自分自身を大事にしたり、自分自身の問題に向き合うより、他人（身近な配偶者、親族、恋人、友人、、）の問題ばかりに気を遣い、彼らの問題の後始末に没頭する人を指すそうである。自分の存在感を認識するための表現手段の一つで（他人の世話を焼くこと）、一種の病的な人間関係に陥っている人のことであると思われる。私は、感じるのだが、、最近は、何でも”人と違う行動や考え方”を病気に当てはめてしまう傾向が強いように感じる。私の小さい頃の性格は、落ち着きがなく、いつもイライラしていてすぐ癇癪を起こして切れ泣き喚く、厄介な幼少時代であったそうな。現代では、こんな症状は、アスペルガー症候群といわれているそうである。（＾＾；）まあ、、それはさて置き、、やはり、感じるのは、戦後から離婚件数がどんどん増えて来て、近隣人間関係の希薄さなども手伝って、健全な人間関係の構築ができずに育った為であろうかの～、、。拙者が考えるに、、この「共依存」という症状を改善していくためには、「内観瞑想」が重要なカギとなると感じる。瞑想しながら、自分の子供時代を振り返り、自分自身の問題を一つずつ解決していく、つまり、好ましい体験をしているストーリーを描き、あたかも自分がその中で生きて来たと感じるように自分の過去を修正していく、トレーニングをする必要があると思うのである。勿論、私は姓名学を研究する者であるから、改名すればもっと効果があがると断言したいが、、。「共依存」に陥ってしまう人間は、やはり、それなりに不運な名を持っているのである。しかし、なんだかな～、、占い師になるような人間も、この傾向が強いんかにゃ～（＾＾；）、、。きゃは。（＾＾）

  2005年01月25日

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• 占い師が、相談者に対して、、

  占い師が、相談者を前にして、思うことについて、、私は、鑑定師として相談者を前にして、いつも感じることであるが、時々腹が立つことがある。テレビで今活躍している占い師ほど、キレることはないが、苦々しく感じる時はしばしばある。どういう時かというと、時間と手間を掛けて、導き出した答えに対して真摯に受け止めてもらえないときである。だから、某有名占い師が、公共電波の前でキレるのも無理はないと思うのであるが、、まあ、、テレビで人気の占い師の場合は、どうも、、占うその有名人の調査（身辺・素行）をしっかり行い、自分の導き出した答えをあらかじめ、嘘をついた時や反撃の答えに対して用意しているようである。莫迦なタレントたちは、そんなことも知らず痛い所を衝かれ、おたおたしておる。何だか三流の猿芝居を見ているようで、滑稽この上ないのではあるが、、。私は、ある意味”諦観”のようなものをいつも心に用意している。自分（被鑑定者）の隠れた運命に対して、容認できない者に対しては、その人間がそれだけの運しか持っていないだけのことなので、それはそれで仕方がないと思っている。だから、ほどほどの鑑定で終わることもあるのである。しかし、本当にいい運勢を持って幸せになってほしい者に対しては、口すっぱく言う時がある。そう言う時は、どうしても語気が荒くなるな～、、。私も某有名占い師と同じような性格をしているのかもしれないな～。（＾＾；）やば～い！しかし、大変なのである。本当の鑑定師になるためには、専門知識の他に、それなりの幅広い学識、見識を持たなくてはならないのである。まあ、、私のとっては、死ぬまで勉強の連続でござる。「老いて学べば、死して朽ず」と言うからにぇ～（＾＾）。　　　　

  2005年01月04日

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• 昔、福富太郎さんという方が、、

  「私は、名前を数回変えて、強運を掴んだ！」と豪語していた。一世をを風靡したキャバレー王の福富さんだが、もちろん彼特有の才能もあったのだろう。しかし、現実としても、多くのプロ野球選手、芸能人は、名前を変えることで、大きな運を掴んでいる人間が多くいるのである。たとえば、五木ひろしさんやダウンタウンのコンビ、、五木さんは、もともと本名がいい名前だったこともあり、ひとつのきっかけになったようだが、ダウンタウンというコンビ名は、改名５回目当りだと聞く。その前に四つほどの名前は、パッとしなかったようだ。最近では、プロ野球選手の井口選手である。今、メジャーリーグに挑戦しているようだが、最初プロ野球選手になり立ての頃）は才能だけでのし上がってきたような名前をしていて、いつ潰れてもおかしくない様な姓名であったと記憶している。しかし、誰かのアドバイスを受けて、現在の名に改名し一流のプロ野球選手になった。もし彼が改名していなかったら、たぶん、故障を抱え一軍、二軍をうろうろし、ついには廃業していたにちがいないと思われる。自分で自分の名がいやだという人がたくさんいる。そんな人は、大抵、”その人の魂”が改名してくれと叫んでいるのだと私は判断している。とりあえず、通称名でいいのである。これを長く（５年）使えば、改名（戸籍名）が許されるのである。親が姓名学を知らずに命名した不運と感じている名を、いつまでも持っている必要はないのである。大人になれば、その本人が改名する権利を持つことができるのである。不運で悩んでいる人も、改名すれば少しずつではあるが、運勢の好転が起きてくるのである。私は、何度も自分で試してみた。だから、こうして断言しているのである。う～ん、、ちょと言い過ぎたかの～（＾＾；）、、まあ、、よかったら、相談にこられたし。

  2004年12月20日

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• 姓名判断、無料鑑定をしていて、、

  どうも、こういうＨＰでは、相談しにくいのであろうか、掲示板での相談が集中してしまう。いま、Ｙａｈｏｏの掲示板＞エンターテインメント＞占い＞占い全般のカテで、「無料鑑定のトピ」で姓名判断の無料鑑定を行なっている。世の中の人は、本当に大変なんだな～とつくづく感じてしまう。（自分も過去そうだったが、、（＾＾；））親から命名され、受け継いだ名は、一生持っていなければならないものではないのである。昔は、武士ならば成人すれば、それに相応しい名に改名することは当たり前のように考えられ、女性が嫁に行くときも相手の家の人間になるということで、その家に相応しい名に改名したものである。現代でも改名は、法的にもある程度許されており、戸籍名までの改名でも、時間（通称名使用の場合）が経過（５年以上）すれば、改名できるのである。運の弱い人や不運・悪運に見舞われやすいと思ったら、改名して運勢の好転を図るべきである。通称名を使うだけでも、ある程度効果が得られると信じている。色々な占いを受けて、心構えを変えるのはいいが、どうしても本来持っている運勢の力が勝り、負けてしまうことがほとんどなのである。鋼のような意思の持ち主の人間は、開運できるかもしれないが、ふつうの人間はそうもいかないのである。私は、自分の考えに従い、少しずつでもいいから、悩める人の相談に乗ってアドバイスしていきたい。まあ、、よかったら、遊びに来てくだされ！（＾＾）　　　　

  2004年12月17日

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• 今日、テレビを見ていて、、

  今夜のテレビで、かの有名な占い師が出ていたが、姓名学に関するコメントで思わず笑ってしまった。自分の得意な占術では専門かもしれないが、姓名学においてはまだまだ見識が低いと言わざるをえない。勉強が足りないね、ボロが出る前に止めといたほうがいいと忠告しておきたい。企業でもそうであるが、自分の会社の得意な専門分野に特化している分には危険は少ないが、自分の知らない分野に手を出して多角化を進めると、痛い目を見るものである。私は、占い師を自称しているが、正式に言えば姓名鑑定師なので、姓名学のみで話をするので、他の占いに関しては、「その道のプロにお尋ねください」、、と言っている。私は、姓名学においては、３０年研究しているが、まだまだ道半ば。精進、精進、、（＾＾；）、、。

  2004年12月10日

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• 小児科の親子

  病院に通う親子の姿を見ることは、私にとって大変心苦しいものである。姓名学的に観ると、子供の病気は、本人の姓名の運勢が良くないのもあるが、親の姓名の運勢が良くないため、子供に現れるケースもあると思っている。私は、それらの親子の名を尋ね、原因を教えたい衝動に何度も駆られてしまうのである。しかし、見ず知らずの人間に名前が良くないから病気になるなんて言われたら、誰でも驚くし、莫迦じゃなかろかと思われてしまうものである。仕方なく、変な爺と思われたくないので、ただただ、早く元気になることを祈るだけしかできないのである。事実、多くの研究事例や統計学的に照らし合わせ観て見ると、多くの確率で、ある良くない数理において、病気や事故が起きやすくなってしまうのである。しかし、ネットでこんなことを書き込むのも問題であることは分かっているつもりであるが、、少しでも人間の「命名」の重要性を分かってもらいたいと考えてしまう。莫迦な仙人を許されたし。（＾＾；）　　　　

  2004年11月30日

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• 犯人の割り出し

  姓名学の研究もある域を超えると、目に見えないいろいろなものが観えてくる。異常性癖、歪んだ性格の人間は、名前を観ればすぐ分かるものである。しかし、表面では異常でも名前がいい運を持っていれば、悪いことには手を出さない傾向が強い。犯罪に手を染める人間は、何通りかのパターンがある。・主格と外格に異常を示す数理が形成されている場合・家庭・愛情運、対人・環境運、社会・援助運の三者が悪い数理の場合が代表的であるが、前にも話したように運勢の強すぎる名も、その運命に翻弄され、凶行に走ってしまう時がある。まったく、人の名は不思議な力を持っているものだとつくづく、驚嘆してしまう。

  2004年11月23日

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• 姓名学を研究して思うこと

  どんな運勢の悪い姓名でも、１００％悪いということは絶対ないのである。１から８１までの数理の意味合いは、必ずいい部分と良くない部分があり、他の数理との調和のし方により、いい面が出たり、悪い面が作用したりするのである。例えば、２４という数は、比較的いい運勢を持った数であるが、７とか９という数が作用すると、２４という数の悪い面が引き出され、事件や犯罪に巻き込まれ易くなったりするのである。そして、また、こういうものある、いい運の数理ばかりで構成された姓名もそうであるが、悪い運勢の数理で構成された姓名の人間は、自制心を持つことが難しく、犯罪において加害者になりやすいのである。姓名学での、人の姓名の判断・鑑定においては、一様に判断できないのが難しいところである。これは一生、研究し勉強していかなくてはならないものであり、鑑定には慎重を期して行わなければならないと思っている。私は、姓名学は占いの域を出たものであると理解している。であるから、私の鑑定には、真摯に受け止め、これからの人生に役立ててほしいものである。

  2004年11月16日

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• 鑑定における判断

  　人事は慮山の如く、その見る人の位置によって、その形象を異にするものであります。人間の幸不幸はまったく主観的のことに属し、その人自身のみこれを知ることであって、他人の付託を許さざるものであります。ゆえに熊崎式姓名学を基にした各々の姓名学理論によって、運命の吉凶や性格の如何を判定した場合、その当否を確知するものは、当人の他にないのです。でありますから、第三者が客観的立場において判定の当否を云々しても、それはまったく耳を傾けるに値しないものであります。もし、第三者の顔色や口吻を顧念して斯法の原則を疑具するが如くあらば、それは判断を誤る根本であります。占者は、牢固不抜の確信を有し、その原則に示すところに則り、断固として数理の指示に従い、たとえ、判断を当らずと冷笑され、誤っていると批評されても、曖昧の言を用い、他人の言葉から推測を加えるようなことは、決して行わないようにしなければならない。昔の古いぼろぼろの本を紐解いて読んでいると、勇気付けられることが多い。（＾＾；）

  2004年11月11日

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• 姓名判断、無料鑑定。

  私は、２年前ほど、ネットで姓名判断の無料鑑定をやっております。相談内容は、よくある話なのですが、本人にとっては真剣なものから軽い内容ものまで、毎日２件～３件ほど伺い、回答しております。もちろん、この回答は、私にとっては、真剣そのものなのですが、自分の思いがどれくらいの割合で受け取られているのか、はなはだ懐疑的でございます。改名に関する指導には、特に力を入れアドバイスしているのですが、どうもあまり聞き入れてもらえてないようであります。私自身、３回も４回も名および姓を変え、死の床から生還し、運勢の好転、向上を図って参りましたので、その効力については身を持って経験しておりますが、相談者にとっては、信憑性に欠けるようであります。この辺が拙者にとって寂しい次第であります（＾＾；）。しかし、それでもこれからの毎日、相談者に我が持論を説き、相談に乗っていきたいと思っております。それは、私が生きていく上での、私に課せられた使命であると考えるからであります。人間は、誰もが生まれてくる理由、生きていく使命を持ってこの世界に出てくるものであります。近頃の人間には、どうもその辺が理解されてないようである。

  2004年10月27日

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• 最近、新たに名前に使える漢字が増えましたが、、

  最近、新たに名前に使える漢字が増えましたが、、子供に命名する時、親たちの思いつきで名前を付けてしまうことに、危惧を感じてしまう。殆どの場合、運の良い名になることは、めったにないからである。名前は、その人間の一生に付いて回るものであるから、本人の運勢に影響を与えない訳ないのである。勿論、運勢の弱い姓名でも、いい部分はあるし、幸運な姓名でもすべてが良いとは限らないし、悪い部分もあるのである。たとえば、運勢の強い姓名の持ち主は、自分のしたいことは何が何でもやりたいと思い、それが度を越すと横車を押したり、法律違反をしてでもやり遂げようとしてしまう時がある。だから、犯罪者の加害者は、運勢の強い姓名の人間が多いし、被害者は、運勢の弱い姓名の人間が多いのである。つまり、運勢の強い姓名の人間は、人格の醸成と自制心が必ず必要なのである。そうでなければ、現代社会での成功、勝利はありえないのである。なんてことを言ってみても、、理解できる人はほんの僅かじゃろうにぇ～（＾＾；）。

  2004年10月19日

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