徒然”腐”日記

今日は涼しいですね～～～～

昨夜は久しぶりにエアコンをつけずに眠れました

つか雨がザバザバでしたわ



こうして雨が降るごと秋も深まってくるのでしょうね

なぁんて感慨に耽るなんてガラじゃねぇなぁ（笑）





さて～～～一言感想いきます





伊達・長曾我部連合軍は西へ～
と思ったら松永久秀が誘ってる（変な意味じゃなくて）
小十郎は預かった～～・・・・返して欲しくば・・・・・・
なぁんて内容の文だったのね
小十郎・・・まるでヒロイン（笑）
軍を先に進め、一人別行動でで久秀の元へ行こうとする筆頭
アニキは”一緒に行きゃあ早く終わんじゃね？”
と行動を共にする事に

進軍する伊達軍に砲撃の嵐～～
避ける筆頭にアニキ
眼の前には崖！！
跳んだァァァァァ
馬すげェェェェ（馬かよ←うん、馬が：笑）

久秀見っけ～～～～～～～
小十郎返せ～～～～～～と叫ぶも
ここにはおらんもーーーんと手から火ぃ吹く久秀
イリュージョンや～～～～～～～

崖から真っ逆さまに落ちて行く筆頭とアニキ
えっとーーーーーー
戦いになってなかったような～？

場面変わって薩摩の地
押しつ押されつの薩摩軍と毛利軍
どんな大義名分があろうとも
前線で刃を合わせているのは皆同じ人間で
帰りたい場所もあれば待っている人もいるわけで
あぁ、またもや幸村くん悩んでます

教えて下され～～～お館様ァァァァァ！！

そこへ島津義弘参戦
強ぇ
じーさん強ぇ
砂浜に雑兵が吹き飛ぶ吹き飛ぶ～

その間に毛利元就はちゃっかり国に戻っちゃうのか
自軍の兵を捨て駒として置き去りに
”そなたらの死の向こうに我の勝利あり”
おいおい・・・・酷ぇなー
戦国武将としたら元就がやってることの方が”らしい”がな

そんな元就のやり口を肌で知っている島津のじーさん
幸村を励まし奮い立たせ、自軍を割いてやるから幸村に立てと
本当に強い男は優しいもの・・・・
育ちは遅いが根が揺るがない

決意を胸に立ち上がる幸村
さて・・・・・・秀吉との決戦には間に合うのか？
むぅぅん
お館様、幸村が島津のじーさんと会う事で成長するだろうと
そんな考えをお持ちだったので？

慶次はどう動く？
中立を貫く・・と言いながら利家は出陣しちゃってるしね
夢吉戻ってたんだ・・・・・・・・
お守りはどこへ行ったやら・・・やっぱ隠したのか？

かすがに夢吉を預ける慶次
決戦に向かう覚悟で旅立つって事だな
慶次と”指切り”する夢吉が可愛いよぅ

さて・・・・・・元就の計画をすっかりお見通しの半兵衛さん
秀吉は東へ向かい小田原を抑え
自分は元就よりも先に日輪を抑えるために出撃を

薩摩攻めに向かった豊臣軍の戦闘を切ってるのは・・誰？
まさか・・・・・・家康とか？
なんかそれっぽい服だったような？

秀吉は半兵衛の体の事をやっぱり知ってたんだね
そんなに悪いとは思ってなかったかもだけど
「我には、お前が必要だ」
くぅ～～～～
一人で世界征服くらいしちゃいそうなくらい強い秀吉が
半兵衛にはこんな台詞を吐くんだよな～萌えるぜ

「その言葉だけで本望だよ。」
半兵衛～～～君は秀吉のどこにそんなに惚れたのかね？
短いアニメだから描けないのは仕方がないけど
めっさ気になる！！

秀吉の出陣を見送って倒れる半兵衛
わわわ・・・大量の喀血
本当に時間がないのね
乱れた御髪が色っぺ～～～ふくつくしい・・・♪

小十郎の牢にやってくる半兵衛
”君にあげられる時間はそう長くないよ”
自分の命が尽きる前に、小十郎に選択を迫るのかな？
秀吉に味方しないのなら、後顧の憂いを断つために・・・ってか？

筆頭とアニキはしっかり生きてて（←当たり前か）
戦線復帰の機を狙う気満々
・・・つか雑兵どもはどこへ行った？（←突っ込んだらいかん）

あと・・・２回・・・・・・
なんだよね？
どんな結末になるんだろうか・・・・？


















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