テーマ:リナザウルスな日々(113)
カテゴリ:ザウルス
Javaを勉強をするなら、統合環境を整える必要があります。
確かに、Windowsのメモ帳でもJavaソースの編集は行えますが、きついです。 コンパイルはもちろん、ブレークポイントが設定できて、変数も見れる方がよいと思います。 いろいろ調べた結果、NetBeans IDEというがお勧めです。 ↓は、NetBeans IDEで、HelloWorld.javaを作成後(関連日記)、ブレークポイントの設定。 NetBeans IDEのデフォルトプラットフォームに、 JDK 1.5 が入っています。 Zaurusの場合、プラットフォームが Java HotSpot(TM) Client VM1.3.1_20-b20 のはずなので、一応追加してみました。 ↓は、NetBeans IDEのプラットフォームに追加。 ↓は、NetBeans IDEのプロジェクトプロパディの変更。 その後、両方のプラットフォームで、HelloWorld.javaをコンパイルしてみましたが、共に、Zaurus(C1000)で、動きました。 ※今回の画像は、日記枠に納まらない為、コピペで、ペイントに貼り付けてみてください。 Internet Explorerなら、ステータスバーの(虫眼鏡マーク)を125%、Operaは、メニューから表示で、ズームを120%にすれば、みえます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月15日 09時56分08秒
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