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テーマ:プジョーとの生活(475)
カテゴリ:フランス車・オープンカー
びわ湖の湖岸道路を走っていると、 なんだか、強い圧迫感を受けた。 「??」と思いつつ、そのまま走ったが、 水かさが非常に増していることに気付いた。 湖岸の葦の原も水の中に没しているし、 岸辺の石組のすぐ脇まで湖面が迫っている。 堤防の先の湖面が路面に近い高さの場所もあり、 道理で、迫ってくるような印象を持った訳だ。 貯水容量が莫大なので、ありえないとは思うが、 これが池やプールだったら、溢れそうなくらいだ。 強い風が吹いたら、高潮でも発生しそうである。 今年の冬は、やたら雪が多かったからだろうが、 この夏は、琵琶湖の水位や水不足の心配は無さそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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