魔女のお茶界

だいぶ前に買ったキャラメルBOXさんのあえかなる世界の終わりにをようやく開始しました。

相変わらず説明猫写等に冗長さを感じるほしまるさんテキストなんですが、
今回は序盤から話がよく動くのと、リップルがキャラ的にツボったのとで
ついつい睡眠時間を削って進めちゃいました。

いやーイイね、リップル。　ビジュアルも、言動も、声も。　っていうか青山ゆかりさん最高

んー　しかしなんだかビジュアルが古臭い感じがしますね。　マナマナや処女姉と比べても。
BLUEに近い感じがします。わざとかしら



ドラマCD あえかなる世界の終わりに

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↓　以下、ネバタレ有りです＞＜


とりあえず遊園地とその後の試合くらいまで進めたところです。

とりあえずリップルがやたらめったら可愛いので、スペックアップ要求のくだりで、
「あれか？実体化できるようになるとかか？」等と期待してたら
夢見くんで「きたー！」ですよ
でも下着までのストリップでやめちゃう主人公の理性にコンチクショウです。

とりあえず
千冬の事件はマジパラ絡みっぽいが、CHIFUHUも何か関係あるのか、単なるフェイクなのか
マジパラ事件の真相、そしてリップルは何か関係あるのか
リップルの出生は？
Sunの中の人は誰なのか(まぁパッケ裏見たら大体見当付きますが(笑))

と気になる要素満載で続きが楽しみです＞＜

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さてさて、キャラメルBOXさんといえば、
新作うつりぎ七恋天気あめ(略称：うな天)が来月2/23発売ですね。

こちらはMY感性にビビッときたので、久々に予約買いする予定です


うつりぎ七恋天気あめ　初回版