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野球とTM NETWORKが中心です。 が、最近は、ジュリー(もちろん沢田研二)にもはまり込んでたり・・・ 特に久慈ファンで日ハムファンで管理人別サイト コチラ(05/08/17) 久慈選手に関するデータベースサイトです。久慈ファンの方や、お暇をもてあましている方、ぜひお越しください。 左の"Freepage List"もご覧下さい。 こう見えてもそれぞれ熱狂的ファンのはずです。 毒舌かもしれんのですが、楽しんでいって下さいね。
テーマ:バンクーバー五輪
カテゴリ:カテゴリ未分類
毎回、オリンピックの時は、ここに書きたい衝動をおさえられない。
今回もオリンピック三昧な日々です(もちろん、仕事はしてるよ)。 まずは、なんといっても、女子モーグルですね。 上村愛子ちゃんも本当に残念で、特にソルトレークの後かな? 「もういやだ」と毎日泣きながら練習していると言った彼女のインタビューを見たりなんかしてて、世界の一線でとてつもない不安と向き合う選手の姿を垣間見ることができました。 きっと、五輪に出るような選手は、みんなこんな気持ちで、それでも逃げずにやってるんだろう・・・ ・・・ということで、オリンピックを見てると、すごく励まされるわけです。 で、上村愛子さんのことは、マスコミでもさんざん触れられているのですが、 私が気になったのは、里谷さんです、里谷さん。 結果は、第2エアで転等ということで、なんとも悔いようがないんですが。 それでもそれでも、第2エアまでの、彼女のターンを見ましたか、みなさん!! 鬼気迫る。まさに、鬼気迫るでした。 すごい勢いで斜面を滑り降りてきていました。 思わず力が入ったし、「これはひょっとすると!」と思った。 それくらい、すごいターンでした。 あの中の出場者の誰よりも、「賭けていた」と思います。 五輪で二大会連続メダル、日本女子最多の5大会連続出場という実績は、彼女の精神力のすさまじさだと思うのです。 最高の精神力を、他のいつでもない、本番に全て捧げることができる- -本当にすごいと思います。 その1割でも見習いたいと思いました。 一時は、引退の報が流れましたが、どうやらそれは彼女の意思が間違った形で伝わってしまったそうです。 どう決めるも、彼女の人生ですが、できればもう少し・・・と勝手に思った一日でした。はい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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