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炭火手焼きせんべいの老舗「高はし屋」 暖簾や壁の広告が創業九十余年となっているけれど、もう百年越えているだろう。 昔からこの場所にあって、佇まいもこのままで、昔からなんの変化もないような気がしていたが、久しぶりに買い物に行ってよくよく見たら、もうかなり古びている。 壁紙が剥がれかけていたり、蛍光灯が切れかかっていたり、飾り物が壊れたり埃をかぶっていたり。 昔からの地元の人間でもちょっとどうかと思ったぐらいだから、初めて買い物に入る人は店内に入って買い物に躊躇することもあるんじゃないだろうか。 もう少し店内の内装やディスプレイに手を入れた方がいいように思う。 むかえの金魚屋もあって当たり前だと思っていたが、時代の変化か閉店となってしまったからね。 昔からずっとある店にはこれからもずっとあり続けて欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 14, 2009 08:39:41 PM
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