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JR境線(さかい せん)大篠津駅(おおしのづ えき)の駅本屋(ホーム側)と駅構内です。

駅本屋と駅構内(JR境線大篠津駅，1998/9/23)(s106-25) posted by (C)ワブ!

米子(よなご)方向を撮影しました。


駅本屋(ホーム側)です。

駅本屋(JR境線大篠津駅，1998/9/23)(s106-25a) posted by (C)ワブ!


駅本屋側面(ホーム側)と差掛け屋根です。

駅本屋側面と差掛け屋根(ホーム側，JR境線大篠津駅，1998/9/23)(s106-25e) posted by (C)ワブ!

駅本屋の屋根は瓦葺きですが，差掛け屋根はちょっとわかりません。瓦葺きかも。


駅本屋妻面(境港側)です。柵が壊れて，自転車らしき物がはまっています。

駅本屋妻面(境港側，JR境線大篠津駅，1998/9/23)(s106-25c) posted by (C)ワブ!

壁は木製の下見板張りと白壁ですが，窓はアルミサッシになっていました。


駅本屋屋根の妻面です。

屋根妻面（境港側，JR境線大篠津駅，1998/9/23)(s106-25d) posted by (C)ワブ!

屋根は瓦葺きで，ちっちゃな寄棟といった感じです。


駅本屋側のホームにある駅名標です。

駅名標(駅本屋側ホーム上，JR境線大篠津駅，1998/9/23)(s106-25f) posted by (C)ワブ!

駅名標の背後には民家が隣接しています。


米子(よなご)側の駅構内です。

駅構内(米子側，JR境線大篠津駅，1998/9/23)(s106-25g) posted by (C)ワブ!

大篠津駅は米子空港の滑走路の延長線上にあるため，
信号機の高さが低く抑えられています。

大篠津駅は米子空港の滑走路延長により廃駅となりました。

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