テツの「ＰｕｒａＶｉｄａ！」日記

お知らせした「アサヒタウンズ」発行されました。
このブログに書き込みをしてくれたみなさん、
個人的にメールをくださったみなさん、
本当にありがとうございました～。

予想より大きく扱ってくれたことにびっくりです。
「アサヒタウンズ」の馬場君、ほんとにありがとう。

この馬場君。
熱熱な人でした。

さて、馬場君を語る前にこうなったいきさつから。

ちょうど１か月前の８月２９日にやらせてもらった
スターバックスコーヒーでのお話会。
地域のマスコミ関係の会社に
この案内を勝手にメールで送ってました。

そのメールに興味を持ってくれたのが「アサヒタウンズ」の馬場君。
スターバックスのには間に合わなかったのですが、
あらためて取材をしたいとの依頼をいただきました。

その後、高校の練習、
東京の外れのグランドでやった練習試合に足を運んでくれ、
いろんな話をさせてもらいました。

で、昨日出来上がった新聞を
高校近くの喫茶店でもらったといった感じです。
この喫茶店での密会は熱熱でした。

今まで取材してきたいろんなジャンルの面白い人たちの話。
大好きな大好きなサッカーの話。
表現すること・伝えることへの自分の想いの話。
ターニングポイントになった人との出逢いの話。
人の持ってる可能性の話。
思い描いてる未来の話。

とにかくワクワクせずにはいられない、
いろんな話を聴かせてくれたんですね！
もう最高に楽しかった！！！

気づいたらこの密会は２時間近く経ってました。
あっちーぜー。

自分を取材で取り上げてくれたことはもちろん嬉しいけど、
それ以上にまたこうして新たな素晴らしい出逢いがあったことが
何にも増して嬉しすぎる。

まさか、こんなに長い時間深ーい話が出来るとは思わなかった。
どこにどんな出逢いが転がっているか本当にわからないね～。

馬場君の生きてきた人生に触れられて、
馬場君というひとりの人間に触れられて、
自分の世界が広がり、ワクワクしてます。

これだから、人と出逢うことは素晴らしい～～～！！！

そして、全ては繋がっていく素晴らしさもまた実感しました。
スタバでのお話会がなかったら
馬場君とも出逢ってなかったかもしれない、
スタバに通ってなかったらお話会はなかったかもしれない。

じゃあ、この先はどこまでどんな風に繋がっていくんだろうね～。
楽しみすぎるよね～。

とても摩訶不思議で素敵な、この“何か”。

これからもよろしくお願いしますねー。



『人間の体には心臓もある、脳ミソもある、血管もある。
　全部あって、じゃあ何がないか。
　心がないの、体のどこにもない。
　生きてる人間と死んでる人間の違いってそこだけなの。
　つまり、人間はないもので生かされてるっていうのが
　ハッキリわかった。
　大事なものは形じゃないんです。』
　　　　　レストラン「ライステラス」オーナー・榎田啓一