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今回は、沙都子の話でしたね。
前回、よりは怖くなかったが・・・・どちらかと言うと精神的な怖さを感じた。 沙都子への虐待・・・。 圭一が魅音に殺しのターゲットを指名するところなど・・・。 沙都子を救いたい気持ちは分かるが・・・・それは・・・・魅音に対しても・・・・まあ、魅音は圭一も気持ちは察してはいますが・・・・なんかあの場面は緊迫した雰囲気があってすごく不思議な空間でした。 しかし、沙都子が虐待に耐える理由もどうかと・・・・悲しいです。 それを知れば、確かに圭一の気持ちも分かりますが・・・・。 それで、沙都子のために・・・・。 しかも、魅音の正体も不明なですから、いろんな意味で危険度大です。 それにしても、ホントにマルチで進んでいく展開はすごく面白いです。 怖い時も多々ありますが・・・・。 さあ、次回は誰に・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.13 23:13:55
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