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May 31, 2016
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カテゴリ:カテゴリ未分類
豪華なホテルがある一方で、素朴な風情も持つジンバラン。
‘90年代に入って開発されたエリアです。フォーシーズンズやリッツ・カールトンなど、世界ランクの豪華ホテルが集まっています。宿泊していなくても、スパやカフェなどホテル施設を利用して、優雅な気分に浸るのも一案ですね。一方、ビーチにはのどかな漁村の風情も。ビーチ沿いに並ぶシーフード屋台街が名物です。

ブキッ半島の東側、大型豪華ホテルが軒を連ねるエリアのタンジュン・べノア。ホテル内には各種レストランやブティック、プールなどの施設が整い、敷地内から出なくても退屈しないで過ごせるほどの充実度です。バリのビーチの中でも透明度が高く、シュノーケリングや各種マリンスポーツが楽しめます。

2度目のバリに訪れたい通好みなサヌール。
どことなく落ち着いた風情の老舗リゾートエリアです。そのはじまりは‘30年代の外国人アーティストの居住からとの説もあります。宿は歴史あるホテルのタンジュン・サリや大型のバリ・ハイアット、ブティックリゾートのワカマヤ、ヴィラ暮らしを楽しめるパビリオンなど多彩。目抜き通りのダナウ・タンブリンガン通りには、小さなレストランやブティックが並んでいます。一度、下見をしてから2度目にサヌールのお気に入りの宿に泊まるのも通かも!?

アートが生活と同じくらい普遍な芸能の村、ウブド。夜毎に伝統舞踊も鑑賞できます。
連夜催される伝統芸能や絵画美術館など、バリのアートに触れられる、森&渓谷リゾートエリア。雨季に限らず雨は降るが、しっとりとした空気が緑の景色をより鮮やかに。
伝統様式を踏襲した瀟洒なヴィラが主流で、憧れのアマンからお手頃のロスメンまで、宿は選び放題です。ここ数年は南部ビーチリゾートと組み合わせたツアーも多いようです。






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Last updated  May 31, 2016 06:58:16 AM



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