アイリッシュパブ 東京 THE IRISH TIMES　https://irishtimes.jp

タイムマシンにのって1985年の6月へ！そのころ人気の曲は SUSSUDIO ( PHIL COLLINS)。
このSUSSUDIOは、辞書には載っていません。フィル・コリンズが自分で思いついた架空の女性の名前だからです。
でも、フィルのファンが自分の娘にススーディオと名付けたことも多いそう。フィルはそれを複雑な心境で聞いたとのこと。
プロモーションビデオは、ヴァージンレコードの創業者リチャード・ブランソンがオーナーのパブで撮影されました。
ビデオの最後で、パブマネージャーがベルを鳴らすシーンが、なかなか粋です。イギリスやアイルランドのパブでは、大入り満員や雰囲気最高の時に、バーカウンターにあるベルを鳴らす文化があります。





新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。
アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.

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