アイリッシュパブ 東京 THE IRISH TIMES　https://irishtimes.jp

タイムトリップして1983年の6月25日へ。その時、ビルボードシングルチャート10位には、イギリスの新鋭カジャグーグーの TOO SHY がランクイン。その後、5位まで登りつめました。これは、ファーストヒットがそのまま大ヒットとなった例で、本国、英国では1位となっています。カジャグーグーとは、赤ちゃンの泣き声オギャーオギャーを英語でいって、ちょっともじったものだということです。（ほんとうかな？）実にしょっちゅう、当時、この曲は街で流れていました。
このバンドの初代メンバーにリマールがいたのは知りませんでした。リマールとは、後に、ネヴァーエンディングストーリーのテーマソングで大ヒットを記録したあの人。





新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。
アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.

アルバイト募集中です！

楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/