カテゴリ:今日のヒトコト
1リットルの涙はどうしても遙斗の視線に立っちゃうので、その後の亜也のスピーチは泣かずに見れたけどこの粉雪のシーンは辛すぎました。乗れよ。って背中差し出した時からじわっとキてたんだけど、作り話でもいいから何か言ってという亜也に何もできない。って。俺だってあいつらと同じだよ。無力な自分への悔しさや辛さや苛立ちが込められて。息苦しかったよ。
でも亜也はそんなことないよ。って言ってくれて。私が辛い時には、一緒にいてくれた。…多分亜也の一言一言は遙斗にとって追い討ちかけられるような思いがあったかもしれないけどありがとう。って言ってくれた亜也の言葉で少しは気持ちが救われたかな。たとえほんの少しでも救われてたら、いいな。 明日からしばらくは職場の有線でこの曲かかるたんびに泣きそうな気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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