失敗したらどうするか。失敗します。人間ですから。 利用者宅での破損や事故はおこります。 謝罪。 速やかに事業所に報告。 これ以外に方法は、ありません。 どんなに小さいミスであっても、報告します。 自分を守るためです。 誰にでも出来ない仕事。 それは、訪問介護。 他に仕事が見つからなかったからヘルパーを選んだ。 それだけ。 それだけの理由。 介護感に溢れてる人間ばかりじゃないということ。 利用者も理解してほしい。 自己判断しないこと。 分からないことは、聞くこと。 そう先輩から教えられてきました。 報告をくれたら、事業所がフォローします。 困った事があったら、報告下さい。 利用者がいつもと違ったら、報告お願いします。 自己判断せずに、サービス責任者に報告して下さい。 報告しましたが。 事業所が、ヘルパーをフォローしてくれることはありません。 アドバイスをもらえるくらいでしょうか。 身体介助は心体介助 利用者を教育するのは、誰? 利用者は誰が教育するのでしょうか。 ヘルパーが利用者を教育することなど出来ません。 訪問時間中に、わがまま言ったり。 困った利用者様がおられます。 ヘルパーが説明しても納得してもらえません。 利用者を教育するのは、ケアマネさんじゃないのですか? 納得させるのは、サ責ではありませんか? 介護保険で、何が出来て何が出来ないか。 きちんと利用者様に説明してあげて欲しいです。 |