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カテゴリ:映画について。
2016年に映画館で鑑賞した映画のベスト10を考えてみました。
では、早速。 第一位 永い言い訳 第二位 リップヴァンウィンクルの花嫁 第三位 怒り 第四位 64 前篇/後編 第五位 マッドマックス 怒りのデスロード 第六位 残穢 第七位 レヴェナント 第八位 君の名は 第九位 シン・ゴジラ 第十位 ハドソン川の奇跡 今年は映画館で65本の映画を鑑賞しました。 大作、話題作も多く、面白い作品がたくさんありました。 一位と二位には、差がほとんどありません。 ただ、TV番組で本木さんのインタビューを見てから映画館に行ったので、面白さが増した部分で順位が付きました。 三位は重たすぎて、1日1本の日に鑑賞して本当によかった。実際の事件をなぞっていたり、社会問題が盛り込まれていたり。 鑑賞して数日後、プロバスケの開幕戦のゲストで出演していた広瀬姉妹の元気な姿を見て、思わず涙ぐみそうになった程に後を引きました。 五位は体感映画として最高でした。立川の映画館の爆音上映、何回か行ってしまいました。 八位は興行収入一位のバケモノ作品。新海監督の最高傑作でしょう。 九位はゴジラの進化が面白かった。 十位は当時、事件の謎だった部分が描かれていて、興味深かった。 細かい感想は、また後日。 それでは、みなさま、よいお年を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月31日 23時58分19秒
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