テーマ:幼稚園やお家での事(1778)
カテゴリ:ミュージック*ミューザックMUSIC
「このオブラディオブラダ、食べてもいいんだよね?」とサー。(娘6才)
「えっ、何」 見ると娘はアンパンマングミを食べているところでした。 「あ~“オブラート”のこと、ね?」 グミがくっつかないように、表面にオブラートがついているのです。 前に同じものを食べた時、サーがそのオブラートを一生懸命はがそうと苦心していたので、 「それはオブラートって言って、食べても平気なんだよ。プラスチックの包み紙じゃないよ」 って教えたのでした。そして最近、サーが幼稚園の音楽パレードで演奏した曲が・・・ ・・・・オブラディ・オブラダ・・・・・・混乱するよね。 「オブラート」というのはオランダ語(“oblaat”)由来の外来語だそう。 英語ではドイツ語由来の“oblate”。 ちなみに、遠回しに物を言うと言う意味の「オブラートに包む」という表現、 英語では“candy-coat”とも言うらしいです。 そういえば、文字通りオブラートで包んであるキャンディってありましたよね。 ← 今日は何位かな ← クリックありがとうございます クリスマス絵本 CHRISTMAS PICTUREBOOKS お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.06 23:53:08
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