ラベンダー花壇 周りの防草シート敷き
やっと花壇が完成。しかし、その周りはまだ土のまま。一気に片付けてしまいたい。素人が行うにはレンガなどを敷くよりも砂利を敷くほうが簡単で綺麗に見える。レンガや平板であれば地面をキチンと平らにしなければ綺麗に見えない。ほどほどに平らな状態でもレンガを敷くとボコボコが目立つ。いかにも素人が敷いた状態になって見栄えが悪い。それに対して砂利は、ほどほど平らにしておいても、砂利をしけばボコボコが目立たなくなり綺麗に見える。地面をほどほど平らじゃなくて、ボコボコのままでも砂利の厚みが多ければボコボコが消えて綺麗に見える。なので砂利を敷くのが素人には簡単で綺麗に見える。さらにコストも安い。砂利を敷く前にまず、防草シートを敷く。そのまえに、草むしりしてある程度地面をならす。防草シートは日光を遮断して雑草を生やさないものなので、雑草が残っていても多分大丈夫。なのでほどほどの草むしりでよい。草むしりには熊手のようなものが便利。写真をとっていなかった。これで地面を引っかけば草も取れて、さらに地面も削れる。地面の高さのある部分だけが削れているので、これで引っかいているうちにだんだん地面がならされていく。自分は面倒なのでこの程度まで平らにして終わり。平らと言うほどではないが、この程度でも砂利を敷けば問題なく綺麗に見える。防草シートは地面に合わせてカットして敷くだけ。止めるピンはプラスチック製のペグみたいなものより針金のようなものの方が刺さりやすく丈夫だった。プラスチック製のものは地面下に石があったりした際に折れた。これで草むしりの心配なし♪↓自分が使ったのもこんな感じのもの。結構高い。