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音のすきまから

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2008.03.04
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カテゴリ:音楽
今取りかかっている子どもミュージカル
「ブンナよ、木からおりてこい」
(原作・水上勉 演出/脚本・伊藤大)
の作曲もようやく終盤にこぎ着けたので、
久々に書いております。

ふと思い出したのですが、僕が学生の頃は、
当時ドラマーだった僕が作曲すると、
まあ、自分に力がなかったことが大きいとは思いますが、
「えっ?ドラマーが???」なんてよく言われましたし、
「ドラマーの書いた曲だからなあ・・・」
なんてことも多かったのです。
音楽を仕事にしている大半の人にとっては、
やろうと思えば出来るジャンルで、
ただ、曲を作ることに興味があるかないかだけのことだけで、
それを仕事にするかしないかが別れるのでしょうね。

曲を作る楽しさは、自分の思いを越えて演奏者や歌い手が
その曲を育ててくれることに他ありません。
今回も子供たちがどれだけ育ててくれるか楽しみです。






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Last updated  2008.03.04 21:16:43
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