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「徳島ひょうたん島水都祭」前夜祭で当ＮＰＯがキャンドルナイトを実施しました。

会場の新町橋東公園と水際公園に合わせて１０００個の

キャンドルを並べ多くのお客様でにぎわいました。

徳島新聞にも写真が掲載され、読売新聞にも掲載されました。

以下徳島新聞から

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「徳島ひょうたん島水都祭」前夜祭　ナイトマルシェにぎわう   2015/7/11 10:00    

　水都・徳島市の魅力を発信しようと、初めて開かれる「徳島ひょうたん島水都祭」（実行委主催）の前夜祭が１０日、市中心部の新町川水際公園一帯であり、大勢の親子連れらでにぎわった。
　
　午後７時、新町橋東公園に並んだ約８００本のろうそくに火がともされ、会場は幻想的な雰囲気に。スダチ果汁入りビールなど徳島の食を満喫できるナイトマルシェや新町川での夜釣り大会もあり、来場者は思い思いに夕暮れの川辺でのひとときを楽しんだ。
　
　家族４人で来ていた同市佐古一番町の佐古小２年板東孝尚君（７）は「川の風が涼しくて楽しい。また来たい」と喜んでいた。
　
　水都祭は１１、１２の両日、藍場浜公園をメーン会場に開かれる。２千発の打ち上げ花火（１１日午後８時から）のほか、吉野川のアシを使って舟を作るワークショップや段ボール製の手作りボートレースなど、水辺の魅力を感じられる多彩なイベントがある。
【写真説明】ろうそくがともされた幻想的な雰囲気を楽しむ来場者＝徳島市の新町橋東公園

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以下読売新聞から

前夜祭　期待感ＯＮ
 ◇７月１１、１２日　ひょうたん島水都祭
 　１１、１２両日に徳島市中心部で初めて開かれる水都・徳島の魅力をＰＲするイベント「徳島ひょうたん島水都祭」（実行委員会主催）の前夜祭が１０日、新町橋東公園などで開かれ、訪れた人たちがキャンドルの温かな明かりが演出する幻想的な光景に見入った。

　同水都祭は、２０１３年から市中心部で開かれてきた「とくしま水都祭」と、「徳島ひょうたん島博覧会」を統合し、今年から誕生した。

　前夜祭では「ナイトマルシェ」や「夜釣り大会」などを開催。午後７時からは同公園に並べられた約１０００個のキャンドルに火がともされ、明かりが新町川の水面みなもに映え、本祭に向けてのムードを高めた。

　本祭では、小学生以下を対象にした巨大ウォータースライダー（両日とも午前１０時～午後５時）が設けられるほか、新町川に浮かべた約５０メートルのゴザを走ってタイムを競う「水上ゴザ走り選手権」（両日とも午前１０時半～午後１時半）、カヌーやカヤックの体験（両日とも午後２～６時）などのイベントを開催。１１日午後８時からは夜空に約２０００発の花火が打ち上げられ、１２日午後６時２０分からは藍場浜公園特設ステージで、歌手・青山テルマさんのライブがある。
　問い合わせは実行委（０８８・６２２・２２７６）。
2015年07月11日