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t-matsu9679

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60年代のミニ歴史


1.加山雄三


2.「若大将シリーズ」の誕生から完結まで


3.「若大将シリーズ」大学生編VOL:1


4.「若大将シリーズ」大学生編VOL:2


5.「若大将シリーズ」大学生編VOL:3


6.「若大将シリーズ」大学生編VOL:4


7.「若大将シリーズ」社会人編VOL:1


8.「若大将シリーズ」社会人編VOL:2


9.寺内タケシ


10..ブルー・ジーンズ


11.ザ・バニーズ


12.ザ・ワイルドワンズ


13.ザ・ランチャーズ


14.ザ・シャープ・ファイブ


15.ザ・ブルー・コメッツ


16.ザ・スパイダース


17.ザ・タイガース


18.ザ・テンプターズ


19.グループ・サウンズ(GS)VOL:1


20.グループ・サウンズ(GS)VOL:2


21.グループ・サウンズ(GS)VOL:3


22.グループ・サウンズ(GS)VOL:4


23.グループ・サウンズ(GS)VOL:5


24.グループ・サウンズ(GS)VOL:6


25.グループ・サウンズ(GS)VOL:7


26..グループ・サウンズ(GS)VOL:8


27.グループ・サウンズ(GS)VOL:9


28.表題未定


29.表題未定


30.荒木一郎


31.カレッジポップス


32.フォークソング


33.ニューミュージック


34.エレキの神様 寺内タケシVOL:1


35.エレキの神様 寺内タケシVOL:2


36.エレキの神様 寺内タケシVOL:3


37.表題未定


38.表題未定


39.表題未定


40.加山雄三LPジャケット集


41.加山雄三SRジャケット集


42.表題未定


43.表題未定


44.表題未定


45.表題未定


46.GS.SRジャケット集


47.表題未定


48.表題未定


49.表題未定


50.表題未定


51.表題未定


52.表題未定


53.表題未定


54.表題未定


55.ザ・ビートルズ、レコジャケ集


56.表題未定


57.タイム・スリップ・グリコについて


58.お宝のレコードについて


59.'70年代のAMラジオの深夜放送


60.事件簿VOL:1レコード売却・買戻し事件


61.事件簿VOL:2デジタル変換事件


62.事件簿VOL:3歌舞伎町ボッタクリ事件


63.事件簿VOL:4渋谷タコの足事件


64.事件簿VOL:5詐欺紛いのおでん屋事件


65.事件簿VOL:6某ファミレス事件


66.表題未定


67.表題未定


68.表題未定


69.ビートルズ事件簿


70.エレキギターの出会い(小学~中学校)


71.エレキギターとの出会い(高校時代編)


72.アルバイトに明け暮れた(大学時代編)


73.今朝の新聞の中で答えを見つけた!


74.表題未定


75.表題未定


76.表題未定


77.表題未定


78.表題未定


79.表題未定


80.3人のお母さんの話(聞く・訊く・聴く)


81.商売の原点儲けるの字の意味は?


82.人が人を教育するのは難しい。


83.表題未定


84.表題未定


85.表題未定


86.表題未定


87.表題未定


88.表題未定


89.表題未定


90.ワイルド・ワンズのライブを観て


91.表題未定


92.表題未定


93.表題未定


94.表題未定


95.エレック・レコード全LP盤集


96.表題未定


97.表題未定


98.表題未定


99.表題未定


100.表題未定


101.日記消去ゲストコメント集


102.日記消去ゲストコメント集


103.日記消去ゲストコメント集


104.日記消去ゲストコメント集


105.掲示板ゲストコメント集


106.掲示板ゲストコメント集


107.掲示板ゲストコメント集


108.掲示板ゲストコメント集


109.表題未定


110.ザ・カーナビーツ


111.ザ・モップス


112.ザ・ヴィレッジ・シンガーズ


113.ザ・ジャガーズ


114.表題未定


115.表題未定


116.表題未定


117.表題未定


118.表題未定


119.オックス


120.表題未定


121.ザ・ゴールデン・カップス


122.未定


123.未定


124.表題未定


125.表題未定


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130.表題未定


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136.表題未定


137.表題未定


138.表題未定


139.表題未定


140.西郷輝彦レコジャケ集


141.表題未定


142.表題未定


143.表題未定


144.表題未定


145.表題未定


146.表題未定


147.表題未定


148.吉永小百合レコジャケ集


ニューストピックス

2011年02月07日
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カテゴリ:音楽
タイムスリップ! 若者たちがキラキラ輝いていた'76年音楽シーンへGo!
東芝EMIよりリリースされたアナログ・シングル盤の「テレフォン・ノイローゼ」(文中敬称略)
レコード001
テレフォン・ノイローゼ


このシングル盤は、'76年12月20日にリリースされた、A面は、「テレフォン・ノイローゼ」、B面は、「風が唄った日」が収録。
この「テレフォン・ノイローゼ」は、甲斐 よしひろが創った名曲(作詞も、甲斐 よしひろ)、チャートの 位にランクされ . 万枚のセールス。


後に、誰もカヴァーしていません。



甲斐バンドについては、←のウィキペディアで。




この楽曲は、
LP盤「ガラスの動物園』からシングル・カットされた楽曲。
イントロのリフが超カッコいい作品。

B面はLP盤「英雄と悪漢」からのシングルカットされた作品ですが、こちらは1分以上早くフェイド・アウトするテイク。

※当時、この「テレフォン・ノイローゼ」を最初に聴いたとき、はじめて聴いたメロディーではないような気がした。
なんとなく聴覚えがあったんです。
で、
調べた。
そして、
見つけた。→数十年前だよ!

幸いにも、投稿されていたので、↓にリンクを。

ゲストのあなた!
聴き比べてみてほしい。












甲斐 よしひろが高校時代、福岡のライブハウス照和で歌っていた頃、大森 信和と長岡 和弘のバンドの筑前に甲斐 よしひろが参加。
'74年4月、甲斐 よしひろが、ハッピー・フォーク・フェスティバルで全国優勝をし、松藤 英男もメンバーに加え正式なバンドになり結成しデビュー。

メンバーは、甲斐 よしひろ('53年4月7日福岡市清川で誕生)、大森 信和('51年9月3日熊本県人吉市で誕生、長岡 和弘('51年10月6日長崎県大村市で誕生)、松藤 英男('54年4月19日福岡県で誕生)の4人。長岡 和弘が'79年6月に脱退し、田中 一郎('54年12月18日誕生)が'84年6月加入。

先輩格のチューリップと同じく東芝EMIから、'74年11月5日にリリースした「バス通り」でレコード・デビュー。
'83年3月に大森 信和の耳の不調を理由にバンドを解散するとマスコミ発表を。そして、甲斐バンドの伝説にもなっている、日本武道館5日連続コンサートを最後に、『バンドは消えても曲は残る』という名ゼリフを残して、甲斐バンドの活動を閉じた。
耳の不調を訴えていた大森 信和さん(福岡大学薬学部中退)は、'04年7月5日未明入院先の病院で心臓疾患により永眠しています。
享年52歳

大森 信和さんは、決して自らを誇示しようとはしなかったが、紛れもなくバンドの屋台骨(リード・ギター)として、伝説のロック・バンドの甲斐バンドを支えていた。
シンプルながらも深みがあり印象に残るリフ、聴く者の心を奮わせる泣きのソロ等々……!
僕は大森 信和さんが弾くギターの音色が大好きでした。
甲斐 よしひろ、という強烈な個性をいかんなく引き立てつつ、確実な存在感が大森 信和さんが弾くそのギターにはあった。

彼の死去にさいし愛娘の大森 亜未子さんからファンの方に宛てたメッセージがあります。
初めまして。大森 信和の娘の大森 亜未子と申します。突然なのですが、7月5日未明、父 大森 信和が他界いたしました。通夜、葬式などは、近親者だけで執り行いたいと考えておりますので、ここにご報告だけさせていただきます。これからも、父の作ったホームページは、書き込んでいただける方がいる限り残しておこうと思います。父を愛してくださった全ての皆様には、家族をはじめ近親者一同心から感謝しております。
本当にありがとうございました。  大森 亜未子
※現在は、そのサイトは閉鎖されています。

甲斐バンドには「安奈」という名曲があります。このイントロでアコギを弾いているのは、偶然スタジオに遊びにきていた浜田 省吾です。

最後に、
'09年7月、甲斐 よしひろと甲斐バンドのデビュー35周年を機に活動を再開しています。







「テレフォン・ノイローゼ」


ユー・チューブ→「テレフォン・ノイローゼ」←素敵な名曲です……絶対に……未来に残したい音源です。

こっちは、レコードの音源です





「風が唄った日」は、未投稿



甲斐バンドの「テレフォン・ノイローゼ」を基にした楽曲が、これだ!




「Never Turn Your Back On Mother Earth(和名:家には帰れない)」←Sparks→'74年にリリースされてる

久々に聴いたけど、サビ以外の殆どが同じメロディーですが……


Sparksについては、←のウィキペディアで。


日本最大のクリック募金は、文字数オーヴァーにより割愛しました。













東京の天気は、朝から晴で風が冷たく吹いた早春の1日。



P.S.:
訃報!
悲しいお知らせです!
ゲイリー・ムーア、死去

ギタリストのゲイリー・ムーアが日曜日(2月6日)、休暇で滞在中だったスペイン、コスタデルソルのホテルで亡くなった。58歳だった。

現在のところ、死因は明らかにされていないが、睡眠中に亡くなったと報道されている。彼の死を発表したマネージャーは、あまりに突然のできごとに「まだ信じられない」とBBCに話している。「彼はものすごく元気だった。彼はロックの犠牲者じゃなかった。健康だった」

北アイルランド、ベルファストで誕生したゲイリー・ムーアは14歳でバンド活動をスタート。1969年、16歳のときにスキッド・ロウへ加入しレコード・デビューを飾った後、シン・リジィに参加。その後のソロ活動も成功し、レジェンド・ギタリストとしての地位を確立した。

シン・リジィのギタリスト、スコット・ゴーハムは「『Black Rose』時代、ゲイリーとプレイできたのは素晴らしい体験だった。彼は素晴らしいギタリストで素晴らしい人間だった」と、1967年からゲイリー・ムーアを知っているというブライアン・ダウニー(Dr)は「ものすごいショックだ。彼のために祈る。いなくなってしまったなんて信じられない」と哀悼している。

ゲイリー・ムーアは2010年春、21年ぶりに来日公演を行なったばかりだった。

Anger As Art/Abattoirのフロントマン、スコット・ゲインズは、ムーア・ファンを代弁するこんな声明を発表している。「ゲイリー、フィル(・ライノット)が出迎えてくれていると願っている。コージー(・パウエル)を探してくれ。そして、俺らがそこに行くまでに、アルバム何枚分かの曲を作っておいてくれ」


レスポールとストラトギターのブルースの音色が超極上だった、天才ギタリスト ゲイリー・ムーアさんのご逝去の報に接し、
心からご冥福をお祈りいたします
合掌


Amebe 素敵なミュージシャン達も、更新を。


新たに、
『you tube』→『水平線の彼方から(renewal)』を開設。


CDリリースのご案内

MUSICMAN


桑田 佳祐は、昨年ソロになって第4弾目のアルバムをレコーディングしていたが、食道ガンを発症していることが病院の精密検査で判明し、治療に専念するためレコーディングとコンサート活動を中断し入院。
幸い、大事には至らず退院し、クリスマス明けに新しいアルバムが完成したと、公式サイトで報告された。
その、アルバムがいよいよリリースされる。


桑田 佳祐MUSICMAN リリースまでのカウントダウン

タイトルは、「MUSICMAN」CD+DVD(2枚)
リリース日は、'11年2月23日(水)
定価は、4500円(税込)
レコード会社は、ビクターエンタテインメント


収録されている曲目は、
【Disc:1】CD
1. 現代人諸君 (イマジン オール ザ ピープル)!!
2. ベガ
3. いいひと~Do you wanna be loved~
4. SO WHAT?- SO WHAT? -
5. 古の風吹く杜
6. 恋の大泥棒
7. 銀河の星屑
8. グッバイ・ワルツ
9. 君にサヨナラを
10. OSAKA LADY BLUES~大阪レディ・ブルース~
11. EARLY IN THE MORNING~旅立ちの朝~
12. 傷だらけの天使
13. 本当は怖い愛とロマンス
14. それ行けベイビー!!
15. 狂った女
16. 悲しみよこんにちは
17. 月光の聖者達 (ミスター・ムーンライト)
【Disc:2】DVD
  制作現場に密着したドキュメント映像/ミュージックビデオの撮影風景/ミュージックビデオ

最新の、シングルでは↓の楽曲が投稿されている、
桑田 佳祐の「君にサヨナラを」→'09年12月9日リリース





























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最終更新日  2011年02月07日 21時08分39秒
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