６０年・７０年代音楽の黄金時代の洋楽(歌詞の内容がわからなかったが!)も最高だが この黄金時代にリリースされた邦楽に於いても素敵な作品が数多くある それはボクたちの日々のＢＧＭだったんだ! だから 還暦を過ぎたいまになっても青春時代に聴いた歌が忘れられないんです!
日本ビクターよりリリースされたアナログ・シングル盤の「ある日渚で」（文中敬称略）
このシングル盤は、'７０年５月２５日にリリースされた、Ａ面は、「ある日渚で」、Ｂ面は、「あじさい」が収録。
この「ある日渚で」は、中島 文雄が創った名曲(作詞も、中島 文雄)。
ウィキペディアには情報がないので、レコジャケ裏面のライナーから引用
この作品は、第１回キリン・フォーク・コンテスト第１位優勝曲。
中島 文雄は、日本大学生で、近所に住んでる朝香 ふみえは、中島 文雄のガール・フレンド。
朝香 ふみえ→子供の頃から音楽に親しみに育ち、芸能界に入ったのも自然に入ってしまったというほど音楽的にめぐまれた環境にあります。
好きなものが、お料理、お花づくり、それに食べる事というごく普通の甘えん坊ですが、そこは現代っ子。
レコーディングの当日も風邪でねつを出しながらも深夜に及ぶ録音を無事に終了させるというなかなかの根性の持ち主です。
↑
「ある日渚で」→これを紹介しなければ忘れていた作品です 当時、深夜放送で毎夜何度も流れていました
カップリングも投稿されているので、
↑
「あじさい」→これなんか(失礼)じつに、４０数年ぶりに聴いたね! 子守唄的なメロディーです
日本最大のクリック募金にも、ご協力をお願いします。
東京の天気は、朝は秋になったなぁ～と実感した 快晴ではあったものの気温が低く涼しい～! 日中は気温も上昇し暖かくなった初秋の１日。
Ｐ.Ｓ.：
を、開設しています。
も、開設しました。
『you tube』→
←『水平線の彼方から(renewal)』も宜しくお願いします。
ご連絡は←までお願いします
←Twitterもよくわからずはじめています。
