9月殆ど太陽が輝かなかった! 未だ残暑の気配も消えていないが 徐々にこれから秋が深まっていくのだろう! 感傷的なそんな日はこんな作品を聴きたいものです(文中敬称略)
東京は 朝割かしと暖かく 寒さは感じなかった ジワジワ気温上昇 10時前後から(太陽が輝いていたから)暑くなったね。
秋晴れと云うよりも 行く夏を惜しむような晩夏のような日です。
明日から天気が悪くなるとの予報なので
前日に続けとばかり 午前中 河川敷を走ってきた。太陽が照り付けていたが爽やかだったのでサイクリングに最適な陽気だった。
窓から太陽光 この時間帯になっても 差し込んでくるね いい感じだ!
さて、
音楽の話題に戻し、
今回は、こちらを。
「池上線」 西島 三重子
ワーナー・パイオニアから'76年にリリースされた 「池上線」 西島 三重子
作曲者は 西島 三重子。
編曲者は 馬飼野 俊一。
作詞者は 佐藤 順英。
では
この盤の表ジャケに書かれている宣伝文は
書かれていません。
続けて
裏ジャケには 両面の歌詞とScore With The Cord。のみ
前回まで 長過ぎたから 質素に。
↑
「池上線」 西島 三重子
これだけでは何となくな!
と 云うことで過去の『メモ帳』から探し引用しコピペ!
西島 三重子は '50年08月07日に東京都中野区で誕生。
渋谷のチャオパルコで開催されたサウンド・フェスティバルに カウンセラーズのメンバーとして出場し 自作品の「のんだくれ」を歌い ワーナー・パイオニアのディレクターに認められて プロに。
'75年09月05日に Single盤「のんだくれ」とLP盤「風車」をダブルでリリース。この時 25歳。
余談だが
この5日後に ポプコンで優勝した 中島 みゆきが華々しくレコード・デビューしている。
余談終わり!
西島 三重子の第2弾がこの作品です。
リリース後に爆発的に売れたのではなく ジワジワ ユックリと然も着実に売り上げが。
再び余談
テビューした同時期に 天才フォーク・ミュージシャンの大塚 博堂(「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」等々の大ヒット楽曲があります)がいました。
余談終わり!
楽曲の提供が多い(フォーク・シンガーよりも、作曲家としてデビューしたかったようです)、西島 三重子ですが この作品は 野口 五郎をイメージして創り上げた楽曲でした。
この作品が収録されているLP盤↓です。
↑の作品集のジャケ写とほぼ同じ構図のSingle盤↓です。
西島 三重子のBest盤のお勧めは↓です。
池上線も 渋谷の労務管理事務所に在籍していた当時 月に4~5回程乗車し受託事業所に行ったな!
あれから 40年弱 この線に乗っていないな!
P.S.:これを打ち始めた時(14時過)に ラジオからこの作品「池上線」が流れてきた。
ので 急遽 打ち始めた『メモ帳』を新規にして これを打った。
直ぐ 感化されてしまう単純細胞な爺様です。
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