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2006.10.05
カテゴリ：音楽
ＧＳ時代に実力派エレキ・バンドの腕前があったにも拘わらずギャグとコントで一世を風靡したドリフ
東芝音楽工業よりリリースされたアナログ・シングル盤の「ドリフのズンドコ節」（文中敬称略）   このシングル盤は、'６９年１１月１日にリリースされた、Ａ面は、「ドリフのズンドコ節」、Ｂ面は、「大変うたい込み」が収録。 この「ドリフのズンドコ節」は、'６６年のザ・ビートルズ日本公演のオープニングアクトを務めたバンドとしての実力(僅か４０秒の演奏時間だが)があったザ・ドリフターズの第３弾の名曲、チャートの第２位にランクされ８０.７万枚のセールス。 ザ・ドリフターズの紹介は割愛します。  東京の天気は、今日は朝から雨の降りしきる気温が低かった１日。 Ｐ．Ｓ：本日も、messageは結構です。クタクタ～！！ナノで読み逃げしちゃってください。 ボクもこれからリンク先の皆様のお宅を訪問し『読み逃げ』しちゃいます。 大事な事を忘れていました。本館の『素敵なミュージシャン達』が今日で２年目を迎えました。 トップ・ページを修正しなければいけないのだけれども… ザ・ドリフターズの「ドリフのズンドコ節」のオリジナル音源は、↓に！ 「音源専用」ジオログ 『星空のシャンデリア』掲示板 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.10.05 22:39:35
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