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カテゴリ:音楽
GS時代に実力派エレキ・バンドの腕前があったにも拘わらずギャグとコントで一世を風靡したドリフ
東芝音楽工業よりリリースされたアナログ・シングル盤の「誰かさんと誰かさん」(文中敬称略) このシングル盤は、'70年11月5日にリリースされた、A面は、「誰かさんと誰かさん」、B面は、「ドリフのおこさ節」が収録。 この「誰かさんと誰かさん」は、'66年のザ・ビートルズ日本公演のオープニングアクトを務めたバンドとしての実力(僅か40秒の演奏時間だが)があったザ・ドリフターズの第5弾の名曲、チャートの第3位にランクされ31.4万枚のセールス。 ザ・ドリフターズの紹介は割愛します。 ※後に、ヒットしたオヨネーズの「麦畑」はこのドリフの歌詞をバクったもの。 東京の天気は、昨日の嵐の豪雨がウソのようなカリフォルニアの蒼い空のように綺麗に澄んだ空気の1日。今月に入って初めて眩しい太陽を見た。 昨夜は十五夜が見れず! 今夜は、十四夜を観れるかなァー。 P.S:「ドリフのおこさ節」を聴いてて懐かしい言葉が。長さんが『蓄音機』って喋りかけてきます。『蓄音機』かァー!昭和レトロだ。 素敵なミュージシャン達を久々に更新した。 ザ・ドリフターズの「誰かさんと誰かさん」のオリジナル音源は、↓に! 「音源専用」ジオログ 『星空のシャンデリア』掲示板 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.07 17:50:25
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