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カテゴリ:音楽
今年も1年がアッ!という間に過ぎてしまう 景気低迷で街や行き交う人々に活気はないが素敵な音楽を聴いて来る明年を素晴らしい1年に! ソニーよりリリースされたデジタル・シングル盤の「MOTHER」(文中敬称略) このシングル盤は、'97年12月12日にリリースされた、A面は、「MOTHER」、C/Wは、「ネホリーナハホリーナ」、「MOTHER(カラオケ)」、「ネホリーナハホリーナ(カラオケ)」が収録。 この「MOTHER」は、奥田 民生が創った名曲(作詞も、奥田 民生)、チャートの第5位にランクされ34.6万枚のセールス。 PUFFYについては、←のウィキペディアで。 ↑ 「MOTHER」 カップリングも投稿されているので、 ↑ 「ネホリーナハホリーナ」 吉田 拓郎のファンへ! 生涯ラストの全国ツアーと称した“Have A Nice Day LIVE 2009”の結果的に最後の公演になってしまった'09年7月4日に東京国際フォーラムで収録されたコンサートを全時間ノーカットでデジタル化しリリースしています。。 その全編ノーカットの音源を見つけたのでリンクしておきます。↓ ↑ 「18時開演~TAKURO YOSHIDA LIVE at TOKYO INTERNATIONAL FORUM~」←2時間37分と長いですが室内を暗転にしてお聴きいただけると会場の臨場感を満喫できます! このコンサートのセット・アップは、 ・無題(オープニングサプライズ曲)←客入れ中に真っ暗なステージ上で演奏 ・加川良の手紙 ・風の街(INST) この楽曲を演奏中にバックバンドのメンバーを紹介している。 ・ウィンブルドンの夢 ・白夜 ・明日の前に ・いつもチンチンに冷えたコーラがそこにあった ・マスターの独り言 ・歩こうね ・吉田町の唄 ・伽草子 ・俺を許してくれ ・流星 ・マーク2 ・ひらひら ・真夜中のタクシー ・フキの唄 ・春だったね ・いつか夜の雨が ・ガンバラナイけどいいでしょう ENCORE ・早送りのビデオ ・とんとご無沙汰 ・ガンバラナイけどいいでしょう~今日までそして明日から(INST) 画像を縮小すると文字が見えなくなるのである程度大きく! 東京の天気は、朝から雨が降ってたものの気温はそんなに低くなかったが午後に入ると寒くなってきた歳末の1日。 P.S.: 本館のも、更新します。 を、開設しています。 も、開設しました。 『you tube』→←『水平線の彼方から(renewal)』も宜しくお願いします。 ←Twitterもよくわからずはじめています。 新刊雑誌のご案内 レココレで待ちに待った特集がやっと実現した! 欧州と米国のギタリスト特集(何れも100人を音楽評論家たちが無意味な【好き嫌いで】ランク付している)をやっているが、 今回は、無意味なランク付けはしていない←当たり前だ! しかし、素直に喜べないのは、この方々が、『ニッポンのギタリスト名鑑』に載るの? 何で、あの方やその方やこの方等々が、掲載されないの! と、思って読んだ。 レコード・コレクターズ 2013年1月号 出版社名:ミュージック・マガジン 発売年月日:'12年12月15日 販売価格:800円(税込) 今月号の特集は、 ニッポンのギタリスト名鑑 1.特別対談 1)アンプを歪ませてとか、ひとつのいいセッティングにこだわるような人は面白い ・鈴木 茂と青山 陽一の談義 2)音楽よりも先にギターがある、“出したい音”を前提にしている人はやっぱり凄い ・徳武 弘文と中 重雄の談義 2.ニッポンのギタリスト名鑑 3.邦楽シーンに強力な影響を与えた海外の名ギタリストたち その他、主だった記事は、 1.アトランティックR&B/ソウル 1)レーベル・ヒストリー後編→南部サウンドからニュー・ソウルへ 2)ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000 2.ビートルズのリマスターLP 1)アビー・ロード・スタジオでの試聴会に日本人で唯一出席した筆者の緊急ルポ 3.パティ・スミス 1)インタヴュー~10年ぶりの来日公演を間近に控え新作『バンガ』に込めた日本への思いを語る 4.B・B・キング 1)伝統と革新を同居させて前人未到の領域へ挑むブルーズマンの必聴盤12作 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.12.30 16:44:51
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