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カテゴリ:音楽
若かりし頃 楽しかった時 苦しかった時 嬉しかった時 悲しかった時に聴いた音楽って この時代になっても心に響きわたる! 東芝音楽工業よりリリースされたアナログ・シングル盤の「きみまつと」(文中敬称略) このLP盤は、'71年10月25日にリリースされた、A面は、「きみまつと」、B面は、「緑の恋」が収録。 この「きみまつと」は、山本 直純が創った名曲(作詞は、阪田 寛夫)。 『シュリークス』については、←のウィキペディアで。 ↑ 「きみまつと」 カップリングは投稿されていないので、 ↑ 「君の生まれた朝」←保坂 としえ(イルカ)が加わったシュリークスが東芝音楽工業から'71年4月5日にリリースした作品で、これを以てシュリークスは解散。 レコジャケの左から、神部 和夫(後に、イルカのマネージャー)、保坂 としえ(後に、イルカ)、山田 嗣人(後に、山田 パンダ)、所 太郎(ザ・リガニーズからシュリークスに後に、DJ、キャスター) 東京の天気は、朝から曇天で霙が降ってきたなぁ~と思った矢先に白い雪に豹変しそれが瞬く間に豪雪になり15センチ以上も積もってしまい明日の朝が心配になっている厳冬の1日。 P.S.: 本館のも、更新します。 を、開設しています。 も、開設しました。 『you tube』→←『水平線の彼方から(renewal)』も宜しくお願いします。 ←Twitterもよくわからずはじめています。 新刊雑誌のご案内 レココレで待ちに待った特集がやっと実現した! 欧州と米国のギタリスト特集(何れも100人を音楽評論家たちが無意味な【好き嫌いで】ランク付している)をやっているが、 今回は、無意味なランク付けはしていない←当たり前だ! しかし、素直に喜べないのは、この方々が、『ニッポンのギタリスト名鑑』に載るの? 何で、あの方やその方やこの方等々が、掲載されないの! と、思って読んだ。 レコード・コレクターズ 2013年1月号 出版社名:ミュージック・マガジン 発売年月日:'12年12月15日 販売価格:800円(税込) 今月号の特集は、 ニッポンのギタリスト名鑑 1.特別対談 1)アンプを歪ませてとか、ひとつのいいセッティングにこだわるような人は面白い ・鈴木 茂と青山 陽一の談義 2)音楽よりも先にギターがある、“出したい音”を前提にしている人はやっぱり凄い ・徳武 弘文と中 重雄の談義 2.ニッポンのギタリスト名鑑 3.邦楽シーンに強力な影響を与えた海外の名ギタリストたち その他、主だった記事は、 1.アトランティックR&B/ソウル 1)レーベル・ヒストリー後編→南部サウンドからニュー・ソウルへ 2)ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000 2.ビートルズのリマスターLP 1)アビー・ロード・スタジオでの試聴会に日本人で唯一出席した筆者の緊急ルポ 3.パティ・スミス 1)インタヴュー~10年ぶりの来日公演を間近に控え新作『バンガ』に込めた日本への思いを語る 4.B・B・キング 1)伝統と革新を同居させて前人未到の領域へ挑むブルーズマンの必聴盤12作 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.01.14 22:07:19
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