野澤武史の議　　～鳳凰編～

　トップリーグ開幕戦、ＮＥＣとの一戦は３６－２１で勝利しました。
　会場に駆けつけて下さった皆さん、花園に来られずともパワーを送って下さった皆さん、そしてスタッフや裏方さん、試合に出られなかったメンバーのみんな。その全てのエネルギーを受け取り、勝利することが出来たと思います。
　本当にありがとうございましした。

　自分としてはミスを多くしてメンバーに迷惑をかけてしまったのでそれを激しいプレーをもっとして取り返したいです。もっともっと粘り強く、もっともっと激しく僕はプレーできると感じたので、今日をスタートに、どんどん上に上がって行きます。

　ゲームの内容としては接点で神戸がＮＥＣを上回れたことが大きかったのではないかな、と思います。ツキも神戸にありました。今日の勝利は、松とロイシーのお陰じゃないでしょうか。


　

　試合後のファンクションは野外で行われました。辻さんと。



　こちらは武井。高校のオール神奈川の後輩なんです。試合中タメ語で喋ってきたので「誰に口きいとんねん」とカマかけてみたら「す・・すいません！」昔からとってもできた人間なんですよ～。



　開幕戦を前に丸刈りにして臨んだ吉田エイコー。次は眉毛剃ってもらいましょうか！