おくに梅祥窯　可良焼　☆痺れる岡山編☆

本日　Ｙ君の年始めのお仕事の完了と　部内試験の打ち上げやろうということで　倉敷駅前の魚民に行きました
まあ　貧乏なんで　端麗生を飲んだのですが　肴もまあまあ美味くて　それなりに　納得
で　もう一軒行こうかと言いますと　Ｙ君今日は行かないと言う
ふーん　Ｙ君のくせに　なーんて心でつぶやきながら　「なしていかんのや」などと　問いただすと　Ｙ君　どうも明日はスキーに行くらしい　しかも　男だけで・・・　あほらし
しょうがないから　一人でマルナカ（スーパー）に転戦　
買ったのは　久々の半額刺身と　地元の日本酒「喜平」の純米＾＾

刺身は長崎産さわらです　これはなかなか美味い＾＾
しかし　酒は　どうも私の嗜好に合わなかったです　甘さも　すっきりさも　中途半端なんです　ぷんぷん！
文句の多い　おじじと言われそうですが　気に入らないものは　気に入らない　そういったわがままな部分を大事にしたい？？（要はそれなりに高い金だしたのに気に入らなくて頭にきている図ですわ・ふぉふぉ）　
とどなのでした　正直この酒にはがっかりしました
※あくまで　わたしの嗜好なので　お好きな方には　申し訳ないです　が・・・　好みの問題ということで勘弁してください・・・　えっ　「ひつこい？？」　お後がよろしいようで＾＾