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多くの市や町で街路樹として植え 町の木に指定しているようです、色付きは平年並みです。 ナナカマドは「実」のほうが有名ですね。(見た目綺麗でも美味しくないカラスも食わない) 実は固く、竈に七回入れても燃えないで残ることからこの名前になった様です。 (7日間、竈で焼いて 炭をつくるから、ともいわれる)木は上質の木炭になるそうです。 「燃えにくい」ことから、火災よけ、落雷よけの木ともされてきました。 その ご利益のため、神社でも植えられている様です。 2013.9.10.撮影 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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