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カテゴリ:釣雑件
11月24日(金)
前回に続いて管釣準備で下巻用バッキングラインを探していたら、番手不明のフライラインが2本出てきました。 内1本はDTラインだったので#3ラインであることは明確ですが、問題はWFラインでしかもヘッド部とランニング部が切断された状態でした。 DTは使い古しの記憶があるので捨てますが、WFはそれほど傷みもなく使えそうで何故切断されているのかや番手が全く記憶がなく不明です。 取り合えず切断箇所を溶着して、念の為の補強と接合部が分かる様に目立つ赤のスレッドを巻いて使ってみることにします。 写真上の巻いてある部分がヘッド部だけど古いラインで白一色。 何となくの古い記憶では#5か#6のハズで、g単位の秤では正確に測れませんがヘッド部の9mを測定してみます。 時々12gにブレるので11g後半ギリギリか? 比較のため最近まで使っていた#5WFラインも測ってみます。 こちらは時々9gにブレるので10g前半か? 謎のラインの番手は#6と思われますが、手首関節を壊してから#6ロッドは重くて振れないので、とんでもなく硬い#5ロッドで使ってみようかと思います。 ロッドが折れるくらい振れれば良いのですが、ヘボな自分にはその心配は要らないでしょう! まあ、そんなラインは捨てればいいのにね~!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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