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カテゴリ:宝塚歌劇
「愛のプレリュード」
真飛さんのさよなら公演行ってきました ![]() 感想は良かったです ![]() 友人共々、久しぶりにもう一度観たい作品になりました。 ![]() 鈴木圭先生の大劇場デビュー作で、オリジナル作品です。 やはり原作物とか良い物もあるけど、宝塚ならではの 80人の大人数の舞台であり、舞台装置も豊富に使っての 宝塚らしい出来上がりだと思います。 オープニングの、セットとたくさんの出演者を使ってのシーンからとても期待できました ストーリーは、よくあるお話ですがそれでかまわないのです いかに現在の花組生徒たちを、みんな魅力的に演じさせるかが重要です とてもすばらしかったと思います。 歌も別に難しい歌ではなく、歌いやすい聞きやすいメロディーで みんなが歌っていくところが、観劇後には口ずさめるぐらいの歌が良かったです 細かい内容は、まだ始まったばかりなので いつ行けるかはわからないけど、次回観劇後に書いてみようかな ![]() 「Le Paradis!」 ![]() ル・パラディ、フランス語でパラダイスという意味のようです フランス・パリの香りを感じさせる大人のレビュー とにかく座席がラッキーでした ![]() ショーの中盤で、何とスポットライトを浴びてしまいました! もちろん自分に当たったわけではないのですが もう目が開けられないぐらいのスポットライトが当たりました ということは・・・すぐ横を振り返ると 真飛さんが、客席のすぐ近くに立っているのです。 かっこいいというより、キレイでした あんなスポットライトをいつもあびているのですね ![]() これだけで十分満足できる公演だったかも ![]() さよなら公演なのは、残念ですけど~ 素敵な作品でさよならで良かったな ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.12 20:28:54
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