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カテゴリ:宝塚歌劇
「ノバ・ボサ・ノバ -盗まれたカルナバルー」 1971年の初演から、何度も再演されている人気のある作品です テレビでは何度も見てストーリーも歌も知っていますが あまり好きな作品ではなかったです でも初めて舞台を観て納得しました 生の舞台は良かったです ダンスもすごく迫力があって お気に入りの2階センター前方席からは全体が綺麗にみえました 「めぐり会いは再び」 18世紀のフランスの喜劇をミュージカル化した作品です ストーリーもわかりやすく気軽に楽しく観れました 演出家の小柳奈穂子先生の大劇場デビュー作ですが 衣装の色合いが今までとは違う感じでキレイでした 初舞台生が銀橋を通って行く時は、顔だけ前を向いていたのが 全体に前を向くようになっていました 34人のラインダンスは初舞台生としては少なく感じました どんどん減っていきます~ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.22 09:51:34
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