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カテゴリ:宝塚歌劇
「アルジェの男」 1974年、1983年に上演された柴田先生の作品の再々演です。 多分、再演の時は観劇したかテレビで観たと思いますが~ はっきりした記憶はなかったです。 でも歌は少し記憶がありました。 現在もそうですが、結構ボーと観るタイプなので 特に好きで何回も観た作品以外は、細かい事は覚えてません・・・ いつもブログとかで、細かく感想を書かれている方はすごいなと関心するばかりです。 今回印象に残っているのは、霧矢さんが舞台上で食べていたこと 飲み物を飲むことはたまにありましたが あれだけ口に入れるのはあまりなかったような気がします。 さすが柴田先生の作品だけあって、登場人物が多くて嬉しいです。 やっぱりオリジナル作品で宝塚の大人数を生かす作品どんどん欲しいです。 良い作品は再演でもかまわないので、そのほうがいいな。 「Dance Romanesque」 多彩なダンスシーンの連続で楽しめました。 大好きなデュエットダンスも2回あってよかったです 今回は2階席だったのですが、客席下りが2階席にもありました。 私は初めて観ました。 とても元気よくS席とA席の間の通路で踊っていました。 2階席からだと客席に下りたのが見えないけど、2階にも登場してくれたら嬉しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.24 15:48:26
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